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神輿に乗らずにいられない

ヒプノシスマイクのコラボキャンペーンをやっていたので、カラオケに行って来ました。

資本主義のお神輿

「私はそういうのは、別に…」と言いながら、誘われたら断れなかったし、推しカラーの服でコーディネートして行ったし、自主的に撮影のためのアクスタとか持参したもんね…。やる気満々だね…。

だいたいね、上のイラストを見てくださいよ。わざわざ「友達の目の輝きが」って書いているあたり、我ながらイタい。
素直に書いたらいいと思いますよ?「私の心がときめいた」って…。

良い…

「カ、カラオケとはいえ、ヒプマイの曲は歌えないから!」と言いながら、行ったら行ったで前のめりで入れたし、歌えてなかったのに友達と二人で「今日は練習だから!」「下手でも練習だから!」と言って数曲歌いました。
シンプルに、楽しかったです。

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