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炸裂するかわいい(実在)

5月7日。
コロナ禍になってからもう三年ぶり?!くらいに大きなイベントへ行ってきました。堀江由衣ちゃんのライブです。

声優さんというかアイドルというか、そういう感じのライブって初めて行ったのですが、なんというか、ステージに彼女が出てきた瞬間「ぎゃっ!!!可愛いというのはすごい価値だなあ!」と衝撃が走りました。もう出てきただけで大変な騒ぎです。私の心は…。

彼女のビジュアルと存在感は完全に私の理想で、あんな可愛らしい人がリアルにここに立っていて歌ったりしゃべったり、あまつさえ踊ってくれさえしているなんて…いや〜、そんな夢みたいな話、ある?!
そしてあの透明感のある存在感と歌声は何なの…信じられない…そんな…。
感動しすぎて絵を書きました。

「文学少女倶楽部Ⅱ 放課後リピート」というタイトルだったのです。

しかしながら、まだ感染には相変わらず戦々恐々としている私…。ライブは声出し(声援)NGだったとはいえ、隣の人のおしゃべりや、椅子の距離にはちょっとおっかなびっくり。手放しで楽しめるのはもう少し先かもなあ。
でもやっぱり生で見る感動を経験すると「オンラインでも見られるしいいや」とはならないものですね…。人の多さに緊張はしたけど、たくさんの人と共にショーを見るって、理屈じゃない興奮があるなあ…と、自粛期間を経て改めて思いました。


今日の漫画進捗:
ほっちゃんのプレイリストを延々聴きながら描きました。ただひたすら清書を進めています。頑張れ頑張れ。

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