HSPで人と会うと疲れるけれど、意識的に外出する理由

こんにちは。
子なし主婦のはるです。

子どもがいなくて、仕事はスマホがあれば大抵のことは簡潔する。

そんな状態だと、意識的に人に会おうとしないと、1日だれとも喋りませんでした、なんてことがある。

夫の帰宅が遅い日だと。

こりゃ、いかんな。

精神衛生上的にも、腸内フローラ的にも、いかんかも、(私たちは人と会うことで腸内細菌の交換をする)と思い

ここ最近、毎日のように外出して誰かしらと会うようにしていた。

こう見えて(?)体育会系出身なもので
やると決めたからには、多少負荷をかけたほうが心地よく感じるタイプ。

どうせ会うなら、初対面の人と。

人見知りの私にとっては、ちょっとハードル高めなスケジュール設定。

これが意外とよかったのかもしれない。

HSPで、人と会うと疲れやすいはずなのだけれど、負荷をかけ続けたことで、キャパが広がってきたきがするの。

相手のエネルギーを受けにくくなってきている。

家に帰ってきてからも、あんまり疲れていない。

外出することで、仕事をする時間は減っているはずなのに、時間のやりくりをしなくても、サクサク行動できていて、別のブログもコンスタントに投稿している自分がいる不思議。

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