Leica M10-D

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夜撮とアナログダイヤル

夜もずっと首からカメラをぶらさげている。 日中のこの時期は太陽の照射角が低いので、割とどの時間帯でも良い光がある。日が暮れる時間も早いので、完全に暮れてしまうまでのマジックアワーで撮るのもいい。 夜もよい。仕事が終わり、人間が活動する時間帯だ。スナップしたいと思う場面が多いのも夜…

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スタジオ撮影でM10Dを使ってみた

スタジオ撮影に適したカメラは、一眼レフか今ではミラーレスだと思う。 それも、ストロボ接点がついており、PCと接続できるようなUSB等の端子がついているハイエンドなカメラ。 なぜか? まずスタジオを使うということは、クライアントに納品する写真を撮るという明確な目的があるからである。多く…

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35mmレンズしばり

50mmレンズに負けじと劣らず、35mmレンズは凡庸だ。 いや、凡庸さで言えば35mmのほうが勝っているかもしれない。 また焦点距離の話かよと思われるかもしれませんが、35mmと50mmが好き過ぎるので許してください。コンパクトなシステムを目指している人や、人物撮影が好きな人、旅が好きな人、日常を撮…

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人を撮るということ

写真を撮り始めてまもない頃は、人を撮りがちだ。 恋人や友人に家族にクラスメイト。身近にいる愛する人たちを撮るために誰もがカメラを持つ。 もちろんカメラという機器そのものへの興味から写真に入る人々もいる。 だけど何かを撮らなければ機器への興味も追求することはできないだろう。 そうい…

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山旅とライカの相性

山にライカを持ち込む人はそんなに多くないと思う。 山の中を歩いていて、多くが首からカメラをぶら下げているがライカをぶら下げている人とはあまり出会ったことがない。 これまでに1度だけ、M6をぶらさげている人と遭遇した。 年に20本ほど山行していて、記憶にあるのはその一回だけだ。 ライカ…

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LeicaM10-Dのシャッター音

M10Dのシャッター音は、ライカ社が発表してきたデジタルのM型において最も静音仕様だとされている。 確かに、静かだ。 実際の音はユーチューブ等に上がっているものを聞いていただくとして、今回はその音と、シャッターフィーリングがどのようなものか。そして撮影と写真にどのような影響を及ぼすの…

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現行ズミクロンのフレアの出方

前回の続きです。 ズミクロン35mmというレンズのフードありなし問題について書きました。 フードをつけないと、光の進入角度が浅くなるため、フレアやハレーションが出やすくなります。 オールドのズミクロンは、このフレアやハレーションが盛大に出ることで有名。フレアを意図的に”味”として使う…

ズミクロン35mmのレンズフード、つけるかつけないか問題

ズミクロン35ミリのレンズフードをつけるかつけないか問題というのが存在するらしい。 今までは、レンズのフードはつけて使用してきた。 アシスタント時代に「プロは有害光をカットするために、フードをきちんと装着する」と師匠や先輩方に教わってきたし、そのようにするのが当たり前だと思ってきた…

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ライカで撮るポートレート

ライカM型でポートレートは撮れるのだろうか? 普段、一眼レフやミラーレスでポートレートを撮っていて、少しでもライカやレンジファインダーに興味のある人は一度は思ったことがあるだろう。 それに対する巷の多くの回答は 「撮れるけど、撮りにくい」 である。 しかしポートレートには様々なベ…

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背面液晶の無いカメラの本当の利点

背面液晶の無いカメラを使うメリットは、撮ってすぐに確認できないことである。 先に結論を述べましたが、これだけでは?だと思います。確認できないことは不便じゃないかと。ただし、ある側面では確認できないということが重要になってくる場合があります。そして、背面液晶を廃したデジタルカメラは…

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