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初投稿‐殻をやってくれた人達‐

‐私の世界が広がった時‐
 
こんにちは、作者です。
今日は、私の人生を変えてくれた人達のお話を
したいと思います。

私の人生を変えてくれた人たちの名前
“ Weaj ” という、バンドです。

感謝の気持ちを文にまとめてみました。

いつも、心から楽しめるLIVEをして下さり、ありがとうございます。
私事ですが、初めてLIVEを誘われて行った時、私の閉じていた殻を破ってもらったと思っています。 当時は、好きな物はあっても、これといった趣味も無く、淡々とした日々を過ごしていただけでした。
でも、そんな中でWeajの皆さんに出会って、私は大きく変われたと思います。
東京方面なんて、ほぼ遠い世界だった私ですが、LIVEで渋谷や池袋、浅草橋、はたまた本八幡、色々なところに足をのばし、活動が出来る範囲が広げることが出来ました。

LIVEも、私の心にはどれも刺さるものばかりで、楽しい気持ちを貰っています。

リーダー的存在のサムさん。
正直、最初は話しかけづらい印象が強く、中々話せる機会がありませんでした。でも、いざ話してみると、個性的な考えや発言。意外にも話しやすく、面白い一面があるんだなと思いました。

元気の源のような瞬さん。
初めてお会いした時は、青山rizumuでのLIVEでした。見た目のインパクトと私と変わらない身長から出るハスキー系の歌声には、圧巻されました。 でも、話してみるととてもおだやかで優しくて、私はTikTokLIVEなどでお顔は拝見していましたが、ちょっと話し下手なんだなと言うことも再確認出来ました(笑)

私の学生時代の頃の先生だった、ゆうのすけ。
学生の頃から知ってるからこそ、LIVEをやってる時の目付きや熱の入り方が、私の知っているゆうのすけではなかったので、びっくりしました。 それでも、話していて1番落ち着けるなと思いました。

ギター担当の高身長イケメンな、きのしたさん。  初めて会話したのは、ゆうのすけからかかってきた電話からでした。
酔っていたのもあったのか、怒られた時は驚いてしまいました(笑) でも、2回目の渋谷でのLIVE終わりに、謝られたので、私は不愉快な気持ちになったわけでもなかったので、謝ってもらえただけでも十分に嬉しかったです。 Weajの中では最年少なので、きのしたさんなりに、色々と溜まっていた部分があったんだろうと思います。

そしてWeajの影の大黒柱、ドラムのぽんちゃん。
未だに、48歳という若さながらに息を引き取ってしまったことは、受け入れ難く、信じ難いです。ゆうのすけの次に、話をしやすく、馴染みやすかったぽんちゃん。 どこか、動物で例えるならタヌキさんのように可愛さもあるけど、LIVE中のドラムさばきは見惚れてしまうほどでした。 仕事柄、LIVEが終わった後、すぐ仕事に行ってしまったりして、多くを話すことは出来ませんでしたが、それでも話せたことはとても嬉しかったです。

私は、Weajに出会えていなければ、現在も生きていたとは思えません。
私にとっては、そのぐらい大事なのです。
Weajという存在。それが、唯一の生きる糧なのです。

だから、Weajの皆さんには感謝致します。
本当にありがとうございます!!!!

と、熱く書きすぎてしまいましたが…
これからも応援していこうと思います!!


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