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反省文(夫へ)


反省点

  • 暑かったからって長時間働いてきてくれた夫に、いつもの背中を撫でてあげるマッサージをしなかった。

  • 長時間働いてきた夫と過ごす時間は寝るまでの数時間しかないのに、暑かったせいで具合が悪かったせいにして、ずっと笑顔でいられなかった。

  • 暑くて夫の話を聞く事よりも、自分の体力回復を優先してしまった。

改善策

  • 暑くて具合悪くても話す事はできるのだから、もっと夫との時間を大切にする。

  • 自分が可愛いし、自分には甘いので自分を最優先にしてしまうが、こうして屋根のある家に住めて、暑ければ冷たいシャワーを浴びられて、アイスを食べられて、冷たいお茶をいつでも飲めるのは、夫がその間も仕事をしてくれているおかげなのだから、貴重な一緒に過ごす数時間は夫を優先する。


反省点

  • 夫がバスソルトが欲しいと私に言ってきた時に、(私はバスソルトに対して欲しい気持ちが沸かなかったので)適当にスルーしてしまった。

改善策

  • 私に言ってくるということは、私と一緒に共有して楽しみたいということなのだから、適当にしないで一度真剣に向き合う。


反省点

  • 夫が1人で考える時間が無いから…という話をした時に、「じゃあ〇〇に1人で行ったらいいんじゃない?」と雑に解決策を提示してしまった。

改善策

  • それを言うのは1人になりたいから言うのではなく、1人で考える時間が無い事によって、「うまく自分の考えをまとめて話せないんだよ」ということを伝えたいのだ。だから「1人で〇〇行ったら?」という返答はよくなかったので、夫は[まとまっていない話]をしていると言う事を私も忘れないようにして、それを前提に一緒になって考える。

  • 色んな考えを共有してくれるということは、私を信用してくれていると同時に、私の意見を聞くことで新しい発見があったり、楽しかったり、プラスになると思っているから話してくれているので、その話が取り止めのない話でも、夢のような話でも、投げやりに返答しないようにする。


【まとめ】

自分に余裕が無い時は、いろいろな事を忘れて夫に接してしまう傾向がある。

  • 夫はhss型HSPで刺激を求める気質だから、夢を語るのが好きだということ。

  • 自分は強度のHSPだから安定的な生き方を何より重要視していること。

  • 夫が幸せな気持ちで過ごすためには、私がご機嫌で楽しそうにしていることが大切だということ。

  • 私が本調子じゃ無い時ほど、夫からの私への関心が高まり、難しい話をしたりしてきて、私からの反応を(いつもよりも)欲しがるということ。

自分に余裕が無い時でも、これらを忘れずにいれば、夫を戸惑わせないでいられるのだから、意識して気をつけるようにする。

夫が今一番忙しい時期ということは、私と一緒に過ごす時間も減っているということなのだから、何より一緒にいる時間を大切にする。夫の話をしっかり聞いて考える。

私が余裕が無くなる時は、【暑い時】【生理前】【体調不良】だから、自分の体のメンテナンスに気を配るようにする。


私へ

私がご機嫌だと夫の精神状態も良くなるということを、忘れないこと!!


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