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ややタイムリーな話題。


僕はいま、1週間休暇中でして。。
昨日、自宅のリビングで母親が、
キムタク主演の新しいドラマ
『グランメゾン東京』の録画を観ていて、
普段テレビをみない僕ではあるけれど、
わかりやすかったので
ついつい観てしまいました。

昔からキムタクのドラマはわかりやすくて、
そんなに嫌いではない。
(文学、芸術作品を解する能力が
自分にあるとは思えないけど笑)

なにがわかりやすかったかというと、
キャスト、登場人物の役割が
最近読んだ本、
『天才を殺す凡人』の内容に
極めて類似していたからだ。

尾花(キムタク)ー天才
京野(沢村一樹)ー秀才
倫子(鈴木京香)ー凡人(共感の神)

まだ1話しか観てないから、
なんとも言えないけど、
ついつい「なるほどーー」と
唸ってしまった。

上記の『天才を殺す凡人』は、
職場の人間関係に悩んでいた時に
なんとなく目について
買った本なんだけど、
結構面白かった。
(活字アレルギーの僕が言うんだから、
間違いないと思うが笑)

世の中には3タイプの人間がいて、
大きく天才、秀才、凡人にわかれる。
ベン図を書いてもらうと
わかると思うけど、
もちろん3タイプの境界線の人間もいる。
(例えば、秀才と凡人の境界線にいる人間は
「最強の実行者」となる。クラスに1人はいた
モテるタイプ)

あとはネタバレになるので、
止めにしておきましょう。


休みをもらって、
いろいろな人と会う機会を
つくることができています。

職場のいわみさんに、
競馬の楽しみを思い出させて
もらったから、
(実はしばらく遠ざかっていたのだ)
今週の天皇賞(秋)は
きっちり当てなければならん!!




以上~~

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