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論より証拠


駅のホームで
ネギが落ちているのを見たのは
初である。


いま思えば、
生まれて此の方
ずっと自律神経が
おかしかったのかも
しれない。

最近は、
朝方の生活になって
身体の筋肉もよく
動かしているため、
わりと調子がいい。

自律神経とは、
生体の意志とは無関係に、
内臓・血管などの機能を
自動的に調節する神経系のことである。
(「大辞林」より抜粋)

これがおかしいと
いろいろとカラダに不具合が
生じてくる。

小さい頃から、
何かで緊張することがあると
気持ち悪くなったり、
心臓がバクバクいったり、
結構めんどくさかった。

いまは、
食事、睡眠、運動(労働)
のバランスがとれている。
(あとは加齢かな笑
よい意味で鈍くなった)

夜型の生活をしていた頃も
食事には気を付けていたけど、
筋肉疲労が足りなかったかな、
と思っている。

筋肉を鍛えると
血行がよくなり、
体温が上がるのである。
(体温が上がると
免疫力が上昇するらしい。)

僕の場合、
体を動かしていると
自然と睡眠はついてくる。
(昔から寝付きはいい)

あとは
ストレスを減らしたいところ。
過度なストレス
→嫌な疲労
→翌日に疲れが残る
→またストレスを受ける
悪循環。

でも、、
個人的に運動、
筋トレは続かなかった。
(だから夜の塾を辞めて、
いまの仕事を選んだというのも
一理ある)

自分が体によいと思って
何かしら続けられることがあれば、
それを続けるのがいいと思う。



そうすれば
道は開ける
(と信じている)





以上

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