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私の執筆環境の探求

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小説を執筆している私の最高の執筆環境を求める旅の記録。 まだ日本では記事が少ないクラウド型アウトラインエディタ「RemNote」の概要やカスタマイズについても書いています。 その…
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記事一覧

さよならEvernote、よろしくUpNote

こちらのマガジン(私の執筆環境の探求)で、趣味の小説執筆のエディターとしてScrivenerからR…

大城杜鵑
1か月前
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VScodeでEvernoteみたいなメモアプリを実現する拡張機能を試してみた

最初に私の状況をウダウダ書いてるので、拡張機能のことを知りたい方は次の見出しまで飛んでく…

大城杜鵑
5か月前
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文献書庫としてのRemNote

小説を書くために論文サイトや科学系記事サイトから英語の論文や記事を保存する作業をしていま…

大城杜鵑
1年前
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RemNote ⇒ VSCode へ

今まで「RemNoteで執筆」ということで記事を書いてきたのですが、PCを買い替えてWindows11にな…

大城杜鵑
1年前
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Google Scholarで英語論文を検索するための設定(番外編①)

小説の執筆環境としてクラウド型アウトラインエディタのRemNoteを紹介していますが、番外編と…

大城杜鵑
1年前

RemNoteのCSSカスタマイズ ver.1.8.14 対応

最近RemNoteのバージョン1.8がリリースされたのですが、導入後に以前のバージョンで機能してい…

大城杜鵑
2年前
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RemNote:半年くらい使ってみた

趣味で書いているシリーズSF小説の第1作目の執筆の途中で「RemNote」を導入して半年。 とうとう最後までRemNoteで書き終えました。 今は次の作品のアウトラインをRemNoteで作っています。 ここで、小説の執筆ツールとしてのRemNoteの私にとって良い点と悪い点を挙げてみます。 網羅的なレビューとはとても言えませんが、参考になれば幸いです。 《良い点》 ・アウトラインエディタである。今さらですが、テキストエディタじゃなくてアウトラインエディタなんですよ。 プレ

RemNoteのCSSカスタマイズ

RemNoteで執筆してます。 RemNoteは設定の中にあるCSSファイルを使って外観をカスタマイズする…

大城杜鵑
2年前

執筆アプリとしてのRemNote

※この記事の内容はすべて「個人の意見」です。記述に公式と矛盾する部分がある場合は公式の方…

大城杜鵑
2年前
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RemNoteに至る経緯

※いつもの話ですが私の文章はすべて「個人の意見」です。下記の内容が公式と矛盾する場合は公…

大城杜鵑
2年前
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