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ベビーモニターでリアルタイムモニタリング (育児メモ AdventCalendar 2020 1日目)

スマホで見れる、HD以上解像度の、暗視つきベビーモニター。

ベビーモニターと2日目に書く「ねんねトレーニング(タイムメソッド)」の組み合わせ。これがうちにバッチリはまった。育児ライフがもう劇的に改善された。

なにせ、見れば分かる。「ぎゃー!」と激しく泣き叫ぶような声が聞こえてきても「なにか異常があるのか、それともねんねがイヤで泣いてるだけなのか」が判断できるので、どーんと構えていられる。体の浮き沈みで呼吸しているかどうかも確認できる。なんなら、「…今の泣きで来てくれないかなー。結構大きな声出せたと思うんやけどなー。」みたいな表情してるのも、見れば一発。

ヤキモキせずにねんねトレーニングを進めることができたし、親の時間が無限に削られていく問題が大きく改善された。詳しくは2日目の記事にて。

ベビーモニター選定条件の理由はこちら:

スマホで見れる
 → 属人化を避けられる。複数ユーザーで同時に見れるのが望ましい。
  専用モニターだと、モニターを持っている人、場所でしか見れない。
HD以上の解像度
 → 指で画面を拡大して、背中や肩、お腹のわずかな浮き沈みで
  「あ、ちゃんと呼吸してる」と確認できる。
  うつぶせ寝でもちょっと安心。
暗視つき
 → 寝かしつけ時は部屋を暗くしてるので必須だった。

なお、写真や動画を撮れるタイプだと、山のように撮りまくってしまうので注意。暗視状態だと目が光ってるように映ることもあり、なんだか野生生物の観察をしているような気持ちになれる。

こんな感じで、「めっちゃ助かった!」「もっと早く知りたかった!」と思ったことを、飽くまで育児の一事例として、25日分書いていこうと思う。去年みたいに、仕事の締め付近で相方と娘さんが同時にインフルにかかる、なんてことがなければきっと大丈夫…

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