【拙訳】デッキガイド:グリーン・グルール by Zvi Mowshowitz(Channel Fireball)

https://www.channelfireball.com/articles/deck-guide-green-gruul/

 誰かと思ったらズヴィ大先生じゃないか。京都前にいい記事をありがとうございます、急いで訳します。

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Deck Guide: Green Gruul
By Zvi Mowshowitz // 18 Mar, 2019

Green Gruul
Lands
4《根縛りの岩山/Rootbound Crag》
4《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
3《手付かずの領土/Unclaimed Territory》
1《グルールのギルド門/Gruul Guildgate》
9《森/Forest》
2《山/Mountain》

Creatures
4《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
4《生皮収集家/Pelt Collector》
4《成長室の守護者/Growth-Chamber Guardian》
4《クロールの銛撃ち/Kraul Harpooner》
4《グルールの呪文砕き/Gruul Spellbreaker》
4《鉄葉のチャンピオン/Steel Leaf Champion》
3《無効皮のフェロックス/Nullhide Ferox》

Spells
2《溶岩コイル/Lava Coil》
4《争闘/Collision》 // 《壮大/Colossus》
4《強撃/Thrash》 // 《脅威/Threat》

Sideboard
2《茨の副官/Thorn Lieutenant》
1《蔦草牝馬/Vine Mare》
4《燃えがら蔦/Cindervines》
1《シヴの火/Shivan Fire》
2《溶岩コイル/Lava Coil》
2《焦熱の連続砲撃/Fiery Cannonade》
2《ビビアン・リード/Vivien Reid》
1《山/Mountain》

 私は最近、使用している緑中心のグルールデッキで良い結果を残せることが多くなっています。今日は皆さんに私のデッキの最新バージョンをシェアしようと思います。

 このデッキは2つの核からなります。第一の核は、《鉄葉のチャンピオン》をプレイするため、緑中心のマナベースにしたことです。《鉄葉のチャンピオン》は未だに強力なクリーチャーであり、《ラノワールのエルフ》や《生皮収集家》を使用する強力な動機になります。

 もう一つの核は、《強撃//脅威》を除去として採用し、攻撃力を下げずに除去を行うことです。4/4トランプルのビースト・トークンは打点不足ですが、クリーチャーの頭数を増やし、ビートダウンを継続できます。他のクリーチャーを引かないか、マナフラッドに陥っているとき、強い「保険」となります。その一方で、除去としての側面も持ちます。このデッキには大型クリーチャーが多く採用されているので、2ターン目に使用できないことを除いては、2マナのインスタント除去として機能します。理論上は、《強撃》に対応してクリーチャーを除去することもできますが、何回か試した結果、そうさせないように仕向けることは簡単です。

 2ターン目の《執着的探訪》は、こちらの1マナ域《生皮収集家》や《ラノワールのエルフ》で対処できません。これはゆゆしき問題です。

 これに対抗するため、2種類のソリューションをこのデッキに仕込みました。《争闘//壮大》と《クロールの銛打ち》です。《銛打ち》は赤相手に弱いカードですが、他のクリーチャーでは代えが効かない素晴らしい生物です。メインに4枚採用することで2マナ域を緑のクリーチャーだけで埋めつつ、サイドボードのスペース捻出にも協力してくれます。

 それに加えて、私は渋々、最終的に2枚の《溶岩コイル》をメインにいれることにしました。相手によっては無用な呪文になりますが、2枚だけなら、このカードを入れることによる効果は非常に大きいと思いました。他のスペースに関しては確保できたままです。

 マナベースは、様々な呪文に使用する赤1マナ、そして緑のトリプルシンボル(《鉄葉のチャンピオン》に使用)という条件があります。《グルールのギルド門》をプレイしたくはないのですが、円滑にデッキを回すために必要な1枚だけなら比較的許容できます。《手付かずの領土》はとても素晴らしい土地で、必要な時に《グルールの呪文砕き》や《鉄葉のチャンピオン》を唱えることができます。大体の場合は「エルフ」か「戦士」を宣言します。4枚投入によるデメリットとして、これを複数引くことで多色スペルが唱えづらくなり、サイドボードから赤の呪文を増やす場合に困ることがあります。ただし、サイドボードのスペルは概ね軽いこともあり、1枚は赤の土地を引くことができるでしょうから、そこまで困ることはないでしょう。

 あ、《手付かずの領土》に関する注意をひとつ。Magic Arenaで《手付かずの領土》を使用するときは、この土地をタップしてから目的の呪文を唱えるようにしましょう。自動タップ機能に頼ってはいけませんよ。

 BO3だけでなく、BO1においても素晴らしいデッキです。この場合、サイドボードをする必要はないので、《グルールのギルド門》に代えて4枚目の《手付かずの領土》をデッキに入れています。もしくは、3枚目の《溶岩コイル》を入れてもいいでしょう。BO1に《運命のきずな》デッキはありませんからね。どんなマッチアップにおいても死に札がないため、安心してゲームをプレイすることができますし、このデッキはスタンダードで人気のあるいずれの単色デッキにも強く出られます。相性のいい相手には簡単に勝てて、不利なマッチアップでも勝つ可能性が十分あります。

 デッキの大部分は単純明快です。《手付かずの領土》は「エルフ」「戦士」のそのとき必要な方で宣言し、もう一方は後から解決するのを待ちます。最大のポイントは、より小さなクリーチャーで攻めてくるデッキと、ロングゲームが得意なエスパーやスゥルタイとの明確な区別を引き出すことです。前者は相打ちを多用して、戦場をクリアにすることに全力を集中します。不利なトレードがあってもあまり心配しないことです。そのうち有利になってきます。後者のデッキには、絶えず攻撃してプレッシャーを掛けることが必要です。

 サイドボードは、それぞれの対戦に最適なものを選びます。デッキから抜くべきカードはそこまで多くないので、それぞれのシチュエーションで最高となり得るカードを入れ、サイドボードしすぎないことです。

・《ビビアン・リード》はいつだってスーパースターです。《ドムリ》も試してみましたが、《ビビアン》のほうが明らかに優れていました。4枚以上のPWをプレイしたい場合のみ、《ドムリ》を検討してください。
・《燃えがら蔦》はネクサス系に対する最高のサイドボードですが、他のデッキに対しても高いクロックになり得ます。
・《茨の副官》は赤単や白単に対する最高の2マナ域です。望むほどのスペックではありませんが、デッキが求める最適なサイズであり、1/1を残してくれることで後続を展開する時間を得られます。《クロールの銛打ち》が機能しないマッチアップではこれと確実に入れ替えてください。《ラノワールのエルフ》を採用しているため、デッキの中の2マナ域を少なくすること自体は問題なく、2ターン目に2枚目の《生皮収集家》を繰り出す動きも悪くありません。あなたが2マナ2/3を欲しがっているマッチアップでだけ、このクリーチャーを入れてください。
・《溶岩コイル》と《シヴの火》は《集団的探訪》、ドレイク、その他のやっかいなクリーチャーを倒すために必要です。もう少し数が欲しいと思うかもしれませんが、私はこれ以上の枚数は必要ないという風に感じました。こういったカードを多く入れるということは、そのスペースを確保するためにクリーチャーをサイドアウトするということ、それはマナ安定のリスクになり得るということです。そのため、サイドボードに《山》を入れています。
・《焦熱の連続砲撃》は白に対するサイドボードで、赤や青に対して入れるつもりはありませんが、そのためのスペースを確保しています。特別なスペースを確保しています。
・《蔦草牝馬》はサイドボード後にスペルを多く投入した際、《無効皮のフェロックス》の代わりにマナカーブの頂点を務めるクリーチャーになります。あまり必要性を感じていませんが、現在のメタゲームでは《無効皮のフェロックス》はそこまで対処が難しくないため、このスロットに関しては他のカードにする必要があるかもしれません。

【各マッチアップ】

■青単
 こちらにはメインデッキから《執着的探訪》への回答も、相手を上回るパワーもあります。もし相手が《執着的探訪》を最速で仕掛けてこない、もしくは《大嵐のジン》を最速で繰り出してこないなら、サンドバッグのようなものです。相手が《執着的探訪》を最速で仕掛けてきたとしても、こちらは大型クリーチャーが多く入っているのに対し、相手がこちらを倒すのには時間がかかります。相手が1マナを立てているときには、相手の《執着的探訪》を対処しようとして《潜水》や《呪文貫き》にひっかかるよりは、《鉄葉のチャンピオン》や《グルールの呪文砕き》を代わりに繰り出し、対処は後回しにしましょう。相手がタップアウトしてレースを仕掛けてきた瞬間に、問題のあるクリーチャーを倒します。相手が延々とマナを立てている場合は、修正に回らず攻勢に出ましょう。相手が全てのカードを使う前にゲームに勝つことができるでしょう。

 サイドボードからは《溶岩コイル》2枚、《シヴの火》《山》を各1枚追加して、除去を増やすことだけです。《シヴの火》をもう少し増やすことはできますが、おそらくマナトラブルの元になるでしょう。

 ゲームはすぐに終わり、それほどパワーを必要としません(チャンプブロックには強いデッキですからね)。そのため《無効皮のフェロックス》はデッキから抜き、スペルをいつでも唱えられるようにしましょう。

 《ビビアン・リード》が真価を発揮するには重すぎます。他に何を出すつもりですか?

Out
《無効皮のフェロックス/Nullhide Ferox》
《無効皮のフェロックス/Nullhide Ferox》
《無効皮のフェロックス/Nullhide Ferox》
《森/Forest》
In
《溶岩コイル/Lava Coil》
《溶岩コイル/Lava Coil》
《シヴの火/Shivan Fire》
《山/Mountain》

■赤単
 理論上は、相手は4マナ域で長期戦に勝つことができます。実際にはこういったケースは稀です。こちらのクリーチャーは相手の《実験の狂乱》が機能するまでに十分な時間を得られません。こちらのクリーチャーは巨大です。相手は1体か2体であればクリーチャーサイズが大きくとも何とか対処できますが、そこまで多くの対処方法はありません。負ける場合は速やかに焼き殺されるか、《ゴブリンの鎖回し》にボコボコにされるか、もしくはマナトラブルです。

 マナトラブルに陥らないため、《ラノワールのエルフ》を必要に応じて戦闘に参加させてください。リスクを取る必要はありません。

 サイドボードからは軽量除去で主導権を掴み、《再燃するフェニックス》から身を守ることです。《茨の副官》はいい壁になります。こちらには大型クリーチャーがいます。《壮大》はメイン戦では除去や戦闘で活躍することもありますが、基本的には必要ないので、全抜きします。

 もう少し相性を改善したいのであれば、《茨の副官》を増やし《クロールの銛打ち》を減らしましょう。

Out
《争闘+壮大/Collision+Colossus》
《争闘+壮大/Collision+Colossus》
《争闘+壮大/Collision+Colossus》
《争闘+壮大/Collision+Colossus》
《クロールの銛撃ち/Kraul Harpooner》
《クロールの銛撃ち/Kraul Harpooner》
In
《溶岩コイル/Lava Coil》
《溶岩コイル/Lava Coil》
《シヴの火/Shivan Fire》
《茨の副官/Thorn Lieutenant》
《茨の副官/Thorn Lieutenant》
《山/Mountain》

■白単
 白単は集団で襲いかかってきます。もしくはパンプアップ手段でクロック勝負を仕掛けてきます。《ベナリアの軍司令》に対する除去がない場合、かなり苦しい戦いになります。《強撃》で除去を行う場合も、《ベナリアの軍司令》の効果を忘れないでください。別の選択肢を取る場合は除去を温存することも必要です。

 サイドボードは単純です。全体除去の《焦熱の連続砲撃》を入れ、巻き込まれてしまう《クロールの銛打ち》をサイドアウトします。2マナ域に《茨の副官》が収まるのが嬉しいところです。どのクリーチャーを入れたいかによって何をサイドアウトするかは異なります。《争闘//壮大》は色々な使い途がありますが、マッチにおいて必須ではありません。

Out
《争闘+壮大/Collision+Colossus》
《争闘+壮大/Collision+Colossus》
《争闘+壮大/Collision+Colossus》
《クロールの銛撃ち/Kraul Harpooner》
《クロールの銛撃ち/Kraul Harpooner》
《クロールの銛撃ち/Kraul Harpooner》
《無効皮のフェロックス/Nullhide Ferox》
《森/Forest》
In
《溶岩コイル/Lava Coil》
《溶岩コイル/Lava Coil》
《シヴの火/Shivan Fire》
《茨の副官/Thorn Lieutenant》
《茨の副官/Thorn Lieutenant》
《焦熱の連続砲撃/Fiery Cannonade》
《焦熱の連続砲撃/Fiery Cannonade》
《山/Mountain》

■スゥルタイ
 時間の猶予は長くはありません。大型クリーチャーを展開し速やかに殴り倒す必要があります。相手に時間を与えようものなら、戦線が瓦解します。そのため、常にプレッシャーをかけ続けなければなりません。いくらかダメージを受けても気にしないことです。それができなければ負けてしまうでしょう。《野茂み歩き》を対処できる時に対処し、6~7ターンでの勝利を目指します。時には数点のライフを得られるとともに3/5や4/6になってしまいますが、その時は《争闘》で突破できますが、《強撃》での対処は難しくなります。《強撃》は《人質取り》相手に温存し、相手が大振りな動きをしたところを狙い撃つことが必要です。そういった勝ち筋に加えて、相手が大振りな動きをしてこないことがあります。ゲームを掌握している場合は、相手の《最終》を想定したベストなプレイを心掛けてください。

 最初はこのマッチアップは最悪に近いもので、未だに苦手ですが、今ではフェアな戦い方を見つけたため、勝ち越すことができています。

 サイドボーディングにおいては《野茂み歩き》の回答が重要となるため、《溶岩コイル》の出番となります。《争闘//壮大》は《ハイドロイド混成体》や《正気泥棒》にメインから対処できるため有用です。《無効皮のフェロックス》は相手が2マナを追加で用意することが容易なこと、そして相手は地上クリーチャーの対処が得意なことから、《ビビアン・リード》と交換すると上手く行きます。

Out
《クロールの銛撃ち/Kraul Harpooner》
《クロールの銛撃ち/Kraul Harpooner》
《無効皮のフェロックス/Nullhide Ferox》
《無効皮のフェロックス/Nullhide Ferox》
《森/Forest》
In
《溶岩コイル/Lava Coil》
《溶岩コイル/Lava Coil》
《ビビアン・リード/Vivien Reid》
《ビビアン・リード/Vivien Reid》
《山/Mountain》

■エスパー
 《強撃》(と《クロールの銛打ち》)は、サイドボードから飛び出してくる《黎明をもたらす者ライラ》や《正気泥棒》を考慮して入れたままにしておきます。対戦相手が入れるかどうかは相手次第なところはありますが、こちらはカードの入替を要さず既に回答を持っている状態です。というわけで《溶岩コイル》や《争闘//壮大》を入れたままにしておく理由はありませんので、これら6枚の代わりに入れるカードをサイドボードから見繕います。《燃えがら蔦》は《ケイヤの怒り》をすり抜けられるクロックで、別の角度から相手に打撃を与えます。

 ビートダウン側の一般的な全体除去への対抗策は、それを打たせ、その後にもう一度必要な状況をつくることです。もし2回以上打たれたらグッドゲームです。

 もしこのマッチアップにおいてとてつもなく効果のあるカードを知っているなら、たとえ他のマッチアップで何も仕事をしないとしても、サイドボードに枠を割く価値は十分にあります。

Out
《争闘+壮大/Collision+Colossus》
《争闘+壮大/Collision+Colossus》
《争闘+壮大/Collision+Colossus》
《争闘+壮大/Collision+Colossus》
《溶岩コイル/Lava Coil》
《溶岩コイル/Lava Coil》
In
《ビビアン・リード/Vivien Reid》
《ビビアン・リード/Vivien Reid》
《蔦草牝馬/Vine Mare》
《燃えがら蔦/Cindervines》
《燃えがら蔦/Cindervines》
《燃えがら蔦/Cindervines》

■《運命のきずな》
 メイン戦はクロックを押し付け、《ハイドロイド混成体》を除去すればOKです。都合のいいことに、こちらには早いクロックがあり、一方相手には《根の罠》程度しかこちらへの干渉手段がなく、何度も打てるわけではありません。

 相手がもたつくようなゲーム展開が理想的ですが、そうした事態はよく起こります。相手への生物によるプレッシャーに加え、サイドボードからは6枚の帰化系スペルが投入されます。サイドボード後もクリーチャーばかり引いて手札に《強撃》を抱えた状態になることもあります。

 《無効皮のフェロックス》はこちらのベストカードを送り出す妨げになります。対戦相手がクリーチャーを入れてきた場合、チャンプブロックで時間を稼がれてしまいます。念のため2枚だけ《争闘//壮大》を残して、相手の《混成体》を倒したり、《生体性軟泥》とトークンのダブルブロックをぶち抜いたりできるようにしておきましょう。クリーチャーを多く投入してくる生物依存型のプランなら《溶岩コイル》を入れることもあります。《根の罠》を効果的に使わせないために相手のクリーチャーパワーを上回るようにしないとなりません。もし相手が生物を出してこないと確信したら、土地を1枚抜きます。

Out
《溶岩コイル/Lava Coil》
《溶岩コイル/Lava Coil》
《争闘+壮大/Collision+Colossus》
《争闘+壮大/Collision+Colossus》
《無効皮のフェロックス/Nullhide Ferox》
《無効皮のフェロックス/Nullhide Ferox》
《森/Forest》
In
《燃えがら蔦/Cindervines》
《燃えがら蔦/Cindervines》
《燃えがら蔦/Cindervines》
《燃えがら蔦/Cindervines》
《ビビアン・リード/Vivien Reid》
《ビビアン・リード/Vivien Reid》
《山/Mountain》

■ミラー
 基本に忠実にプレイしましょう! 自分のカードは強く、相手のカードもまた強力です。《溶岩コイル》は相手の3マナ域以上にも効果的に対処できる強力なカードです。《ビビアン・リード》は潜在的なアドバンテージを供給してくれます。《クロールの銛打ち》はやられやすいのでサイドアウト候補筆頭です。少しだけマナカーブが後ろにずれるため、土地を1枚加えるのもいいと思います。何か他のカードをカットするのもよくないと思いますが、両方のプレイヤーが手札を使いきった後のトップ勝負という形にもならないと思います。今のところ、私の場合は《山》を入れるために《森》をサイドアウトしていますが、《争闘//壮大》を代わりに抜くのもほぼ変わりがないと思います。

Out
《クロールの銛撃ち/Kraul Harpooner》
《クロールの銛撃ち/Kraul Harpooner》
《クロールの銛撃ち/Kraul Harpooner》
《クロールの銛撃ち/Kraul Harpooner》
《森/Forest》
In
《溶岩コイル/Lava Coil》
《溶岩コイル/Lava Coil》
《ビビアン・リード/Vivien Reid》
《ビビアン・リード/Vivien Reid》
《山/Mountain》

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