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だから、私はコミュニケーション学部。

八月も残すところ、あとわずか。ここTOKECOMでは、夏のオープンキャンパス三日目が開幕しました。厳しい残暑にもかかわらず、多数の受験生にご来場いただいています。万全の感染対策をとりつつ、直接対面で受験生にTOKECOMを感じていただけるのはありがたいことです。

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とはいえ、諸事情あって国分寺には行けない、という方も少なくないかもしれません。このポストでは、"家に居ながらにしてTOKECOMを体験できる"動画をご紹介いたしましょう。

なぜあなたは、コミュニケーション学部を選んだの?実際に今、学んでみてどうですか?現役学生三名による対談です。動画は、企画から撮影まで、TOKECOM教員の大橋香奈先生が中心となり制作されたものです。三者三様の視点とともに、撮影場所であるスタジオ(6号館地下)にもご注目!

 ※8月28日(日)のオープンキャンパスには大橋ゼミが登壇予定です。

同じく、大橋先生チーム制作による作品です。コミュニケーション学部二学科体制が掲げる「メディア」×「国際」の掛け合わせ。そのコンセプトと学びの具体性について、「ものから考える」という切り口でTOKECOM教員 小山健太先生が解説します。冒頭シーンは、グローバルラウンジ・コトパティオ(6号館2階)で撮影されました。

四年間でどんな体験をし、どのように進路を切り開いていったのかを具体的に開陳してくれるとても親切な動画です。特に「観光」「留学」「インターンシップ」に関心のある受験生、在校生は必見。あなたの未来も想像してみましょう。

最後は王道、学部長による学部説明です。学部の歴史、コンセプト、カリキュラムがぎゅっと詰まったムービーです。"オープンキャンパスの復習"にもどうぞご活用ください。

あなたにとっての「だから」が見つかりますように。

(松永智子)








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