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大学生×棚田 六ノ里棚田で草取り作業

 東海学院大学管理栄養学科の学生有志が集う棚田プロジェクトチームの学生です。今日は、1年生~4年生のメンバー23名で岐阜県郡上市白鳥の「六ノ里棚田(ろくのりたなだ)」にて棚田の草取り作業を行いました!
 朝6:30に大学を出発し、8:30に六ノ里棚田に到着!でも、連日あいにくの大雨・・・郡上市は大雨警報がでています・・・はたして今日は作業ができるのだろうかとみんなで悩んでいると・・・大雨警報が解除されたとの知らせが!予定通り六ノ里棚田で作業を行うことにしました!

六ノ里棚田はすごい雨と霧・・・
雨具を着てみんなで作業をすることに

6月に田植えした棚田にイラスト!!

 六ノ里棚田に近づくと、霧の中からイラスト棚田が見えました!6月にみんなで田植えした棚田にきれいなイラストが描かれています!ちゃんとイラストになっていてよかった!雨と霧で沈んだ気分が少し明るくなりました!

イラストを描くための目印の棒やビニールひもをみんなで外していきます

 雨の田んぼの中は、歩きにくく、稲を踏まないように気を付けて作業を行います。はじめにイラストを描くために目印に使った棒やビニールひもを外していきます。これもなかなか大変な作業・・・雨のカッパは夏の暑さで蒸し暑く、作業はとても大変です。中には雨具を脱いで全身びしょぬれで作業をするメンバーも・・・

稲は強く雑草は弱いらしい!田んぼの草取りの秘訣!!

 さて、次はいよいよ田んぼの草取り作業!棒とビニールひもを片付けるのに23名もいるのに1時間もかかってしまいました。やっと9:30から草取り作業!!地域の方に田んぼの草取りの秘訣を伝授していただきました。

田んぼの中の草取り作業について地域の方から教えてもらいます

 稲は田んぼにしっかりと根付いているので、稲の周りをくるくるかき回して抜けるものが雑草だとか・・・また、雑草はそのまま田んぼに埋めてしまえばいいのだとか・・・水田の中では稲が強く、雑草が弱いということを知り、びっくりです!

ほんの一瞬、霧と雨が晴れた!

 草取り作業をして2時間!一瞬、霧が晴れ、雨が止みました。イラスト棚田のイラストもはっきり見えるようになりました。コメ将軍とおにぎりもきれいに描かれています!よかった。

霧が晴れてきた六ノ里棚田
イラスト棚田のイラストも良く見えます!
コメ将軍とおにぎり

六ノ里棚田で草取り作業をした学生の感想です

「夏の雨の中での田んぼの草取り作業は、かなり体力がいる作業だと思いました。私達大学生でも田んぼの中で長時間腰を曲げて作業をすることが体力的にもきつくて大変なのに、地域の高齢者の方が黙々と作業を続けられている姿に驚きました。今日は大学生が23名もいたので数時間で2つの田んぼの草取り作業が終わりましたが、いつもは少ない人数で高齢者の方が草取りをされたり、田んぼの世話をされていると伺い、どれだけ大変な作業をされているのだろうと思いました。美味しいお米を作るために、これだけ大変な作業があるということを知りました。」
「おいしい六の里棚田米を作るために、これだけ大変な作業や手間をかけていらっしゃるということを体験を通して知ることができました。お米一粒でも無駄にせず、大切にしたいと思いますし、その思いを多くの方に伝えたいと思いました。」
「6月にイラスト棚田の田植えをして、立派なイラストが棚田に描かれていることに感激しました!今年は上手に田植えできたねと地元の方にもほめていただき、とっても嬉しかったです。是非多くの方にイラスト棚田を見に六ノ里棚田を訪れてほしいと思います。訪れてくださる方が増えれば、関係人口の増加にもつながります。」
「田植えと草取り作業をさせていただき、草取り作業がかなり大変な作業であることを知りました。これからも収穫に向け、草取り作業を定期的に棚田で行っていきたいと思います。」
「これだけ大変な作業を高齢化率の高い地域で今後も維持することができるのかと心配になりました。元気な高齢者の方がいろいろなことを私達に教えてくださいますが、後継者がいないというお話も多く、棚田を守っていくことへの課題も感じました。私達にできることを考えて行きたいと思います。」

ぜひ、イラスト棚田を見に岐阜県郡上市白鳥の六ノ里棚田にお越しください!

六ノ里棚田のイラスト棚田を是非見にお越しください!




 


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