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写真と内容は何も関係ない

出来るだけ週末は長いの書きたいんだけどいやもうそんなことやってる暇ないんだわ!って叫ぶくらい締切やべえ。やべえってかまだ予約入れてない明日入れよう。それくらいパニクってる。珍しく筆が進んでねえのはまあ花粉もあるけどおそらく筆の速度が鈍くなってきてるんだな、と言うのもある。ああ年だな、とこのところ思うようになってきた。流石に年なのだ。認めたくないけれど年齢は非情にも年に一回増えるし肉体は加齢によって磨耗する。いや加齢関係なく摩耗はするんだがどうしてもそこからは逃れられない。にんげんだもの。仕方ない。何とかなればいいのだけどそれが叶うということは間違いなく寿命というか老化が緩やかになっていくだけの話だしそれFSSのジョーカー星団の人間…いや人間かあれ?まあいいや騎士とかマイト達の話じゃねえかとは思う。でも、おそらく人間は永遠の命とか無理だし不老は叶えられないと思うのだ。肉体は細胞の塊だ。細胞は入れ替わるがその入れ替わりは徐々に衰えていく。そこが解決すれば不老は叶うのかと思うだろうか、それでも老いていくのだ。今度は心が。心が老いていけば肉体はおそらく引きずられるだろう。心が磨耗すれば肉体はおそらく自律を失うだろう。今の技術ではまだ追いつかないと思うのだ。なら不死は、と思うがそれはまあ、人工臓器に繋いで人工血液にして循環さえさせれば肉体は死ななくなるかもね。精神は無理だろうが。脳をスライスしてシナプスの信号をプログラムに変えて人間の心をAIに変えるのどうなったんだろう。随分前に論文読んだけどよくわからないままだったなとか思い出したりする。まあそんなことはどうでもいいのだ。歳を取った、と言う話だ。まあいい年なので無理なくつつがなく楽しく生きていきたいですよね、苦味は程々で。よろしゅう頼むわ。


そんなわけでもう直ぐ誕生日です。それだけの話。

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