東條賢士と怖い

こんにちは東條賢士です。

いやー怖いです。怖い話のことを怪談なんていいますね、夏の暑い日は怪談でも聞いて背筋をゾクッとさせて涼しくなるっていうのもいい涼のとりかたではないかと思いますね。

わたしは怪談が全然苦手じゃないんですよ。苦手な人ってもうこれ以上聞きたくなくて耳を押さえながら聞いたりとかしますよね、わたしは正直あんなに怖がる人の気が知れないですね。だって所詮話を聞いているだけですよ。自分が今まさに体験しているのであればわたしだって怖くて身体が震えるかもしれないですけどね、話だけですからね、何にも感じないですね。わたしはちょっと感受性に欠けるんでしょうか?わたしは怪談を聞いていると眠くなってくるんですよ。

それくらい何ともないですね。子守歌がわりに怪談を聞けちゃいますね。今日からなかなか寝付けないときは怪談のCDでも聞こうと思います。怪談はそれくらい全然興味がないんですけど、階段には興味津々ですね。街中で階段を見つけたらワクワクしますね。思わず写真を撮っちゃいます。わたしのスマホには階段の写真が5000枚くらいは入ってますね。5段くらいのこじんまりしたやつもかわいいですし、100段以上ある大きな階段も迫力があっていいですね。

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