東條賢士とこまごめピペット

こんにちは東條賢士です。

いやーこまごめピペットは便利ですよね。こまごめピペットっていうのは道具の名前ですね。理科の実験なんかで使いますね。

こまごめピペットっていうのはどういう道具なのかというと、いわゆるスポイトですよね。管の上のとこにゴムみたいなやつがついていて、それをつまみながら管を水の中にいれたりして、水を取り出したりする道具ですね。こまごめピペットってなんか変な名前ですよね。

こまごめっていうのはどういう意味なのかというと、これは駒込のことです。地名ですね。東京にあるあの駒込です。駒込で発明されたのか、駒込で製造していたのか、詳しい理由はよくしらないですが、あの駒込が由来なんですね。

だからもし、赤坂で発明された道具だったらあかさかピペットになっていたかもしれないですし、日暮里で発明された道具だったらにっぽりピペットになっていたかもしれないってことですね。

それにしても日暮里っていうのは変な地名ですよね。誰が考えたんでしょうか。変な地名っていうのは日本各地にたくさんありますよね。

秋田県だったかどっかには及位と書いてノゾキと読む地名があるそうです。この及位の由来っていうのはすごく面白い由来なので調べてみてください。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?