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Toitate note はじめました

2018年3月創設以来,約2年半,これまで50回以上リアルやオンラインの場で学ぶ場を企画・運営させてもらいました。問い立てラボでの学びや,その他の学び(他の勉強会,セミナー,動画,読書等),そして山﨑の実践を紹介していきます。

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問い立てラボの「きっかけ」は?

教育について語り合う「edcamp Hiroshima」(2017年の9月)に多様なメンバーと多角的な視点で教育について語り合う時間に刺激をうけました。「edcamp」の中身は,その場で今日話し合いたいテーマ(例:不登校について,宿題の是非について,ICT教育について等)をみんなで出し合い,運営者がその中からピックアップして,5~6個のブースに分かれてそのテーマで対話をするというシンプルな対話の会です。幼稚園~大学まで,そして塾などの民間教育,旅行会社,保護者や学生などさまざまな「教育」があつまるキャンプ,こんな場所を私は求めていました。さっそく,この日に名刺交換した人に,メールをして「何かやりませんか」と一斉送信して,返信が10名くらいありました。

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私が教師をしていてコンプレックスがあります。

それは,「教師という仕事しか知らない」こと。教師を目指す生徒なら対応はできるけど,工学部を目指す,美容師になる,経営を学ぶ,多様な生徒のニーズに応えられない,というのは10年経験してても思います。

毎年「あ~,こんなことも知らずに教師をしてたのかぁ」と思うことも多いです。

今なら親にもなり,教員経験も増えてはきたけど,それでも高校生の親ではないし,教員という仕事しかしらないコンプレックスは消えません。一方で,世の中のすべての職業を経験できるわけではないのは分かっています。そんな中,多様なメンバーと「教育」について学び,繋がり,広がる場が必要だと思いました。

まずは,飲み会から

メールに返信があった10名と,第0回として,居酒屋に集まりedcampの続きのような話や,自己紹介,これからどうするか,などを話し合い,その中でなんとなく,「月に1回くらいやろうか」名前は「問い立て研究会よりラボがいいんじゃない?」と皆さんの意見できまり,2018年3月に結成しました。

結論「予測できない!」

今振り返ると,2年半で,今のような形になるとは予想していませんでした。そしてこれからも今の予想していない形に変化をすると思います。

何かを始めるときに,あまりにも準備しすぎるのはよくないと思う,少なくとも私には合わない。準備で疲れてしまったり,その準備通りにことが進まないと楽しめない。ある程度の狙いや目標はあるかもしれないけれど,「なんとなく」始めてみて,振り返ってみると,やっていることが言語化され,意味が出てくるのではないか。

正直今でも,問い立てラボが何か?というのは説明しにくいです。

やりたいことやってます。自分のために,他人のために。~For me For all~

そんな始め方もいいのではないでしょうか?

TTL29これまでとこれから (1)


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