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『アラジン』を観て感じた正直さ(EN-001 2018.05.08)

映画『アラジン』を観て感じたことを書いた短文です。

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この記事は、メルマガの「編集後記」(2018年5月8日)の転載です。

映画『アラジン』を観た

引きこもっていた私のゴールデンウィーク。唯一の外出は、6日に行った友人との映画上映会でした。観た映画は「アラジン」。

初めて観ました。大満足。

ランプの精であるジーニーが、主人アラジンの願いを3つ叶えてくれる、というストーリーの大枠はもちろん知っていました。その上で観ても、感じることが多い作品でした。

物語のクライマックス。大切なことに気づき始めたアラジンは、残りひとつしかない3つ目の願いで、意外なことをジーニーに頼みます。それによって、その願いそのものからは想像もできないくらいの大きなものを手に入れるアラジン。

キーワードは「正直さ」と「与えること」。気になった方は、ぜひチェックしてみてください。

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この記事は、メールマガジン【前進の軌跡】(vol.001  2018年5月8日配信)の編集後記の転載です。(タイトルの”EN”は、”Editor's Note”の頭文字)

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