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つらみ深いお休み中の独り言

この夏誰よりもいっぱい頑張ってくれた推しにいっぱい休んで欲しくていっぱいよしよししてあげたい反面早く声聞きたい…っていう自己中な考えがずっと頭の中グルグルしててつらみ深い3341(いっぱい休んでガチで) 私どんだけ推しいないと生きてけないの…って改めて感じることが出来ました(涙) ほんとに終わりなんていつ来てもおかしくないんだから依存しすぎるのやめなよ…とは思ってるんですけどね〜〜〜！！！！！！！！ ここからまたもやもやが始まって、どうせ私なんか→ほんとに私が推してていい

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    • 世界を信じることが出来なくなったと共に、推しがたまらなく愛おしく感じた 〜オタクの激キモ感想を添えて〜

      こんばんは。 ちゃっかりnoteなんか開設しちゃって…、 というのも、140字制限に抑えられていない文章が書きてえ！！！！と思い(本当はTwitterという名のどデカ宇宙に私のしょうもない感想が放り出されるのが恥ずかしいので)noteに手を出しました。 手を出しといてなんですが、内容としてはTwitterでつぶやくような軽いものなので気軽に目を通してみてくだせえ*(^o^)/* そんな前置きは置いといて私が一刻も早くお話したいのが、先日私の推しが…、 自己紹介を忘れて

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