見出し画像

年越しまでには

落ちるのでしょうか
今朝はもうなくなっているのを覚悟して
外に出て神社に行ってみました
↓に後でアップしますが
駐車場の塀の奥の桜の葉は
あと ふた(み?)葉でした

年末に私はこんな心境になり
こんな記事を書いている
これはまさに自力です
といってもただ写真を撮り続けて
ひとつのことを追っているだけ

しかしこれは他力でもあります
なぜならばこのヒントは
このnoteで語らいをしている人から
授けられたものです
さらに「最後のひと葉」という短編小説
(オーヘンリー作:昨日の記事で紹介)
があることを教えていただいたのも
つい最近語らうようになったnoterさんでした

こんなふうに
他力と自力は相互にあって
どちらからともなく影響し合います
同心円上にあって
私のイメージでは
他力が自力を包含しています
そしてその図(シェーマ)のタイトルは
無力(むりき)です

円がフリーハンドの自力?
他力?無力?w

五木寛之の文庫本に「無力」あり
それからわたしが考えたイメージで
決して私のオリジナルではなく
これもまた自力ではなく他力
さらに無力であるのかも(^^)


夜明け前後の空

5:44東
5:45西
落ち葉がない
7:12東
6時台後半に撮り損ねた
多分もっと燃えていたかも
7:12北
7:13西
7:44東
7:44北
7:44東
7:44西
12:47
逆から撮ったら
赤い1枚があった
合計2枚
しかし清々しい青空

幸せの落ち葉

銀杏1枚
0かと思ってドキドキして探し回りました
こんなふうにここにありました
桜は残り3枚かな?

今日のJUGEM寿限無記事

(Facebook)


長編記事を最後までお付き合いくださり
感謝いたします。

コメントへ↓🧡

もしも気が向かれましたら
何か書いていだければ嬉しいです 🎵

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?