見出し画像

【備忘録】妻と娘のいない日は…弐①

おぱんちゅウサギはカワイイけれど、部屋で一人晩酌しているパンイチおぱんちゅおじさんは気持ち悪いのなんでだろ~♪ なんでだなんでだろう東北おじさんこと長谷川誠です。

お盆、盂蘭盆会時期ですね。今年はカレンダーの巡りも絶妙にいやらしく、カレンダー通りにアレやコレやお仕事している皆様はお墓参りのタイミングも微妙になってしまっているのではないでしょうか。

かくいうワタクシも同様でして、昨日8月15日というご先祖様に手を合わせる絶妙なタイミングを普通にお仕事して過ごしておりました。

せめて、ご先祖様を「ワシの子孫はビールが買えず、ビールに似た”リキュール類”などと書かれた発泡酒なるものを飲んでいるのか…」と落胆させないよう、普段飲んでいる発泡酒やら焼酎やらを取りやめ、エサフィ~スゥゥパァァドゥラァイ!(by ポプテピピック)でお帰りになっているご先祖様にご献杯していたわけでございます。

で。

夏休み、お盆時期。タイトルにありますように、また妻とカワイイカワイイ愛娘ちゃんが妻の実家にのんびり里帰りをしております。

このテキストを晩酌しながらパタパタと打っておりますのが2023年8月16日現在。里帰り3日目。一人静かな部屋で既に愛娘ちゃんロスが発動しておるわけですが、まぁこれも貴重なインプットの機会…と、増えた隙間時間にやれ溜まっていたアニメ録画やらアマゾンヌプライム動画やらゲームやらを摂取しております。

ということで、そんなこんななインプットの備忘録的、日記的、雑感雑記的なテキストをとりあえず残しておくべき私的記録記事の第弐弾をひっそりとアップロード。


☆「シン・仮面ライダー」(アマプラ視聴)

はい。庵野監督の「シン」シリーズ最新作「シン・仮面ライダー」。

下馬評から「これは早々にアマプラ配信きちゃうのではないだろうか…」と予想。未視聴の「シン・ウルトラマン」やら「仮面ライダーBlack Sun」などで準備運動しておりましたが、予想ドンピシャ。2023年7月から配信開始されておりました。

そして、無事に試聴完了。

そして、思いました。

この作品。

何 で あ ん な に 酷 評 さ れ て い た の ?

およろしくない下馬評という事前情報があったにも関わらず、普通にイチ仮面ライダーファンとして、再構築された仮面ライダーワールドを思いっきり楽しむことができました。

仮面ライダーが、哀しみを背負った特撮ヒーローが、そして何より「特撮」がいかに大好きなのか。そんな庵野監督の愛がたっぷりと詰まった作品だと思うのですが、なぜにあんなに酷評意見ばかり目立つような盛り上がり方をしてしまったのでしょうか…。

あれですかねぇ。庵野監督作品ということでハードルを上げ過ぎていた方や、映画撮影の様子を放送したドキュメントでの庵野監督の暴走っぷりを観た方が過剰に反応してしまっただけのような気がするんですが…。

空気中のプラーナ(生命エネルギー)を吸収するためにベルトの風車が回ることや、ショッカーの理念といった特撮ファンならではの厨二的解釈。浜辺美波さん演じる緑川ルリ子のキャラクターを観て「嗚呼、やはり庵野監督の女性に対する嗜好はアスカ的な感じなんだなぁ」という納得感。そして何より…

(ロボット刑事)Kが出てますやん!!!!

という、石ノ森章太郎先生の作品に対する「愛」

これだけの熱量と性癖と庵野監督の長澤まさみさんへの愛も込められているのに、やれCGがアレだとか、庵野監督の暴走をとめるプロデューサー的な役割の方がいなかったからだとか、皆さんアレコレ言い過ぎだと思いますですよ。個人的に。そして浜辺美波さんが超絶可愛かったですけれども、何なんですかコレ。


☆アニメ版「スプリガン」

制作発表当初「ネトフリ限定配信!」との言葉にガックリと項垂れておりましたが、無事に現在BS11でも放送されており録画予約設定中。

いや、だから、結局南極こうやって他局でも放送するんだったら、もう「〇〇限定配信!」みたいな浅ましい方法で会員数増を狙う戦略はやめにした方がいいですよホントに。

いっそもう、日本アニメファンのイーロン・マスクさんあたりが、金に物言わせて、利権等々をぶち壊して「全ての日本アニメを視聴可能な統一メディア」を創ってほしいもんだと思わずにはおれません。

まぁ、そんなおじさんの不平不満はさておき、録画されている分をチョロチョロと観ているわけなんですが「スプリガン」。これ、思いっきり…

自 身 の 厨 二 病 時 代

が、ぶり返してきますね(笑)

中学・高校時代、何度単行本を読み返したことか。力を入れる時に何度心の中で「アーマードマッスルスーツ!」と叫んだことか。世界史の授業を受けながら、何度古代文明のオーパーツについて想いをはせたことか。

現在「還らずの森」編までを視聴し、「ノアの箱舟!」とか「あーそうそう。染井芳乃って女子高の生徒設定だったよねぇ」とか一人盛り上がっております。あー、アーカム財団に入社してぇ(笑)


☆映画「きさらぎ駅」(アマプラ視聴)

肝数値高男のお兄さんも、アレ観たよ!と報告されていた映画です。

アマプラ配信ということもあり、オカルトや「洒落怖」好きとしては見逃せない作品ですぜ!と、もしも俺が浅香光代さんだったら「観ないとあたしゃ許さないよ!」(肝数値さん節)と言われかねないということで視聴した次第で御座います。

で、感想はと言いますと

何だか、あの2chオカルト界隈の「異次元ネタ」の盛り上がりを思い出させてくれてホッコリした作品でした(バンバン人は死ぬし、燃えて爆発するし、血しぶきとか飛び散るけどね:笑)

2chのスレが文字だけで、刻々と、淡々と更新されていく、あの時代の、あの恐怖感は、さすがに映像化してしまうと弱くなってしまうためか、ビジュアル的な恐怖感を強めた作品でしたけれども。

小ネタで「異次元エレベーター」を絡めてきたり、時空のおっさんかと思わせるもクリーチャーだったりと、制作陣のオカルト愛を随所に感じました。

さすがに、同様に「きさらぎ駅」ネタが登場する、アニメ化もされた2chオカルトネタ満載の「裏世界ピクニック」ほど、オカルト事案の根底に流れている共通の「異次元」に対する解釈(設定)は緻密に描かれてはいませんでしたが…

普通に「嗚呼、マンションの中庭あたりで気を失って、気が付くと異次元に行ってて、研究所みたいなところに連れていかれねぇかなぁ…」と思える作品でした。

あ、あと。この映画「イオンエンターテイメント」って大きく出てきますけど、あの「私はイオン、全ての商店街を消し去り、そして私も消えよう…」のイオンなんですかね。恐るべしイオン(コナミ感)


☆アマプラオリジナル「スタートレック・ピカード」

ワタクシにとって永遠の「理想の上司No.1」、パトリック・スチュアートさん演じるジャン=リュック・ピカード元艦長(元提督)。

こちらの作品もシーズン1から視聴しておりますが、なにせトレッキー(スタートレックファン)、しかもピカード艦長のTV版と映画版「新スタートレック」を全て観た人でなければ存分に理解・楽しめない作品ゆえ、感想の書き方が難しいわけで。

だって、スタートレックを全然知らず、マーベル作品とか好きな人にしてみたら「あれ?X-MENのプロフェッサーXがなんで立って歩いて、宇宙に行ってるの?」「ロミュラン人?」「ボーグ?」「同化?」「データ少佐?」「どこでもドアみたいなアレ何?」となること間違いなしの作品なわけで。

とりあえず、こちらは色々と感想を書き記すにしても、説明が必要なので、改めて別記事にしようかと思う次第。

Resistance is futile!(抵抗は無意味だ!)

とりあえず、今の段階では、ピカート元提督が輸送船に乗り、周囲の目配せに促され「Engage!(発進!)」と言ったシーンで鳥肌がたったことだけをご報告しておくにとどめておこうかと思う所存です(笑)

~①了~

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?