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第3回ファミコン全国一斉クイズ速報/東北おじさんゼミナール解説

はい。9月Septemberも終わり10月1日。

本来の歌詞は年末あたりに9月を振り返る歌ではありますが、ついつい毎年9月にヘビロテしてしまう、あの歌もとりあえず鳴りを潜め。

そして、原田知世さんのステキな歌声の秀逸なカヴァーを中心にヘビロテしてしまうこの曲も鳴りを潜め。

September終了、2023年10月1日夜ですね、こんばんは。第3回ファミコン全国一斉クイズの結果に打ちひしがれている東北おじさんこと長谷川誠で御座います。

そんなこんななファミコン全国一斉クイズ速報。極々私的なデジタルアーカイブとして、ひっそりと毎回毎回記録しているわけでありますがー。

ちな前回↓↓↓

今回も受験の方針は変わらず。準備は「受験時間を忘れない」ことだけ。タイマーをキチンとセットし、ありのままレリゴーレリゴーなワタクシのファミ魂(こん)を測定したわけで御座いますが…。

とりあえず受験可能時間も過ぎ去ったということで、もう諸々大丈夫で御座いましょうぞと、早速第3回目の結果、ドーーーーン!

え?待って…!?(嘘松ツイート的な書き出しで)

受験開始から、全問回答フィニッシュまで4分39秒。

定期試験で早々に余裕しゃくしゃくの全回答を成し遂げた感で、教卓にテスト用紙を置いて教室を後にするようなスピードで回答したにも関わらず

72点!(1問4点なので7問不正解)

…。

はぁ?
順調に成績が下がっているんですけれどもこれは

嗚呼、これ…。

以前の記事で「結局南極大冒険(はコナミのゲーム)、難化する問題に対応しきれず、平均的なただのファミコン好きおじさん的な位置に落ち着くかも」とか書いていましたが、それが現実になりそうな気配がギュンギュンですよ。

「あ…これ何だったけなぁ…。難しい問題の例としてスクショしておこう」なんて1問だけスクショしていた頃には、きっともっと高得点が獲得できるだろうと高を括っていたわけでありまして…。お恥ずかしい限りで御座います。

こちらがスクショ。しかも回答後にネット検索しても答えが分からないという難問。JAPNコースじゃなくて「USコース」ですからねぇ。金のファミカセと回答しちゃったんですけれども、何だったんだ…

結果。

今回は満点ジャンル、ナッシング!(白目)
参加賞しか貰えませんでした…orz
今までの総得点からはじき出されたランク…

2段。

これが高いのか低いのか分かりませんが、ただただ悔しい夜。歯ぎしりして悔しがる10月最初の夜。

全12回のファミコン全国一斉クイズ。

とにもかくにも、毎月のお受験タイミングを忘れることのないように、今後もしっかりとスケジュールを確認して今後も臨みたいと思う所存。

最終的にどうなりますでしょうかねぇ。

徐々に点数が下がろうとも、絶対に予習なんぞはしないで、ありのまま、素のおじさんのファミ魂(コン)をつまびらかに記録していきましょう。これが、悔しいのはいやだから、とガッチリ予習復習なんぞに勤しみ出したら本末転倒。そういうんじゃないんです。

ファミコン生誕以降、ファミコンと共に育ってきたおじさんの「現在」を記録する。これが、ファミコン世代の宿命と言いますが、こちらの記事の主旨。

さてさて次回はどんな難問に出会えますやら。それではまた、次の東北おじさんゼミナール解説でお逢いいたしましょう!

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