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007_IQが高まる右脳ドリル〜鏡面想像編〜

東邦出版より、競馬連載につぐ新連載企画の右脳ドリルチャレンジ。
弊社より刊行されている右脳ドリルシリーズの中から、毎週金曜日に問題をピックアップ。
右脳ドリルとは前述の通り。いわゆるひらめきの分野を司る右脳。みなさんで鍛えてみてはいかがでしょう。


Q.見本の壁画を、床に置いた鏡に映したらどのように見える?

(『楽しく鍛える! IQが高まる右脳ドリル』より)

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鏡を使った脳トレは割とメジャーなもので、今回の右脳ドリル問題は、いわゆる空間認識能力を養う脳トレーニングですね。物体のカタチだったり、モノの向きだったり、それらを認識する能力を養う訓練です。

やはり脳の機能は年をとればとるほど衰えるもの。これから発達するお子さんだけでなく、ご高齢の方の認知症予防にも効果的な右脳ドリル。

ぜひチャレンジしてみてください。


先週の答え

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「右脳IQ」という言葉は私が定義したものです。これはあなたの右脳の機能を評価する尺度です。この数値は右脳ドリルに親しむことによって、どんどんアップしていきます。そして左脳を含めたIQ(Intelligente Quotient)「知能指数」も間違いなく上昇するはずです。
 普通の人間が普段使っている右脳は、本来の右脳が持つ機能のせいぜい15〜20%に過ぎないと言われています。ぜひこのドリルを活用してあなたの右脳IQ値をアップさせてください。あなたの中の隠された右脳力は、トレーニングされるのを待っているはずです。(『楽しく鍛える! IQが高まる右脳ドリル』著:児玉光雄より抜粋)

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