note右脳

006_IQが高まる右脳ドリル〜間違い探し編〜


東邦出版より、競馬連載につぐ新連載企画の右脳ドリルチャレンジ。
弊社より刊行されている右脳ドリルシリーズの中から、毎週金曜日に問題をピックアップ。
右脳ドリルとは前述の通り。いわゆるひらめきの分野を司る右脳。みなさんで鍛えてみてはいかがでしょう。


Q.下の絵から上の絵と違うところを5つ見つけよう!

(『楽しく鍛える! IQが高まる右脳ドリル』より)


 間違い探し系の問題は集中力や根気、空間認識能力を養うのに最適だそうで、 最近では子どもだけでなく介護の現場でも脳の活性化によいと取り入れられています。

『ミッケ!』や『ウォーリーを探せ!』シリーズに代表される視覚探索絵本のように、間違い探しもまた子どもたちに受け入れやすい系統の問題でしょうから、遊び感覚でそんな能力を身につけてもらえたら嬉しいですね。


先週の答え


「右脳IQ」という言葉は私が定義したものです。これはあなたの右脳の機能を評価する尺度です。この数値は右脳ドリルに親しむことによって、どんどんアップしていきます。そして左脳を含めたIQ(Intelligente Quotient)「知能指数」も間違いなく上昇するはずです。
 普通の人間が普段使っている右脳は、本来の右脳が持つ機能のせいぜい15〜20%に過ぎないと言われています。ぜひこのドリルを活用してあなたの右脳IQ値をアップさせてください。あなたの中の隠された右脳力は、トレーニングされるのを待っているはずです。(『楽しく鍛える! IQが高まる右脳ドリル』著:児玉光雄より抜粋)

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