008_IQが高まる右脳ドリル〜迷路編〜
東邦出版より、競馬連載につぐ新連載企画の右脳ドリルチャレンジ。
弊社より刊行されている右脳ドリルシリーズの中から、毎週金曜日に問題をピックアップ。
右脳ドリルとは前述の通り。いわゆるひらめきの分野を司る右脳。みなさんで鍛えてみてはいかがでしょう。
「右脳IQ」という言葉は私が定義したものです。これはあなたの右脳の機能を評価する尺度です。この数値は右脳ドリルに親しむことによって、どんどんアップしていきます。そして左脳を含めたIQ(Intelligente Quotient)「知能指数」も間違いなく上昇するはずです。
普通の人間が普段使っている右脳は、本来の右脳が持つ機能のせいぜい15〜20%に過ぎないと言われています。ぜひこのドリルを活用してあなたの右脳IQ値をアップさせてください。あなたの中の隠された右脳力は、トレーニングされるのを待っているはずです。(『楽しく鍛える! IQが高まる右脳ドリル』著:児玉光雄より抜粋)
Q.迷路を抜けて
迷路問題です。
担当は小学生のころに『迷路絵本』シリーズに凝っていた記憶がありますね。ジッと道を追っていると、自然と集中力が養われます。
今回の問題はペンや鉛筆を使わず、という条件でしたが、逆にペンや鉛筆を使うと紙の質感や筆に触れる、という行為で脳が刺激を受け、認知症に効果的だとか。
ぜひチャレンジしてみてください。
先週の答え
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