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“お米のデパート”当麻町

9月に入り町内のあちらこちらで稲刈りが始まっています。

全国的に見て評価が上がってきている北海道米。その中でも当麻のお米は育つ気候条件や積み重ねてきた生産者の努力により、北海道でもトップクラスのお米として知られています。

そんな当麻町で一番栽培されているのは「きたくりん」という品種。味わい、粘り、食感に優れていて、さらに耐病性に強いことから農薬や化学肥料を極力抑えれるという“美味しい上にクリーン”な優れモノのお米です。町内の子どもたちが給食で食べるお米を育てる食育の拠点「田んぼの学校」でもきたくりんを育てています。

町内の米農家「長谷川農園」さんは8品種ものお米を栽培しています。「ゆめぴりか」、「ななつぼし」、「おぼろづき」、「彩」、「ゆきさやか」、「ほしのゆめ」、「えみまる」そして酒米「彗星」。通常の農家さんだと多くても3品種程だそうですが、農業主の長谷川新さんは「消費者の皆さんがお米の選択肢を少しでも増やせるように」と多品種の栽培に取り組んでいます。

ちなみに長谷川農園さんが栽培する酒米彗星は当麻町の、特産品である日本酒「龍乃泉」のために栽培しています。

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長谷川農園さんが栽培する「彩」と「ゆきさやか」というお米はインターネットで検索してもあまりヒットしません。彩はもっちり感と粘り強さが特徴。またゆきさやかは“ゆめぴりかを凌ぐ旨さ”と評価され隠れた銘品種とも言われています。どちらも栽培方法が難しいため流通量が少なく希少なお米なんです。

当麻町ふるさと納税返礼品にはこれらのお米に加え、有機JAS認定の有機栽培米や特別栽培米もラインアップしています。さらに長谷川農園さんのお米では5品種(ゆめぴりか、ななつぼし、おぼろづき、ゆきさやか、彩)の食べ比べセットも用意し、一堂に当麻のお米が楽しめる“お米のデパート”ともいえる存在です。

一口に“お米”といっても品種により味も食感もさまざま。これから新米の季節です。当麻のお米であなたにぴったりの品種を探してみませんか?

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昔、東京で「どちらが秋田こまちで、どちらがゆめぴりか?」というイベントを行いました。僕はインスタントと手作りの違いも判らないバカ舌なのですが、炊飯器から香ってくるにおいだけで「こちらがゆめぴりか!」とわかりましたよ。