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心の傷たち

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機能不全家族、アダルトチルドレン、トラウマ、回復、精神疾患(不安障害・鬱病)などのお話です。
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2023年1月の記事一覧

やな記憶は全部ODで消しちゃえ!

とひろ
1年前
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Smells Like…

 ハラスメントをしそうなひと、というのがなんとなく分かる。家族にずっとそうされてきて、研…

とひろ
1年前
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Do You Trust Me?

 この頃お医者さんに良くなってきたね、と言われる。そうだろうか。僕にはよくわからない。確…

とひろ
1年前

僕やっぱりひとりぼっちみたい

とひろ
1年前

愛玩動物

 僕はどうやらにんげんではないみたいだ。  前から気づいていたことだけれど。でもにんげん…

とひろ
1年前
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リスカはするけどちゃんと手当するようになったから進歩だ

とひろ
1年前

助けて、って誰に言ったらいい?

ろんぶん出せたらその次の誕生日にしのう

とひろ
1年前

大丈夫になるよ、大丈夫になる

とひろ
1年前

ひと、癒し、パラドクス

 ひとに傷つけられる。ひとが怖くなる。にんげんなんてもう嫌だ、自分も大嫌い。小さなころに…

とひろ
1年前
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諦念

 うつ病のひとに「頑張れ」って言ってはいけない、ということは常識になりつつある。けれど、…

とひろ
1年前
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さよならちいさな僕

 僕には子ども時代というものがない。乳児期、というものはあった。おそらく。でもものごころ…

とひろ
1年前
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心に穴があいた

 いつも思うことだけれど、冷たい風が吹き抜ける今日は余計にそう思った。  みんなと同じよ…

とひろ
1年前

アウトオブコントロール

 普通のひとに出来ることができない。朝起きる、きちんと登校する、寝ずに講義を聞く、課外活動をする。「普通」のひととどうしても比べてしまう。どうしてベッドから出られないの、こんなに眠いの、集中力がないの、体力がないの。  もちろん答えは「病気だから」である。そういう病気。だから仕方ない。足を怪我したひとが走れなくても仕方ないのとおんなじように。  それなのに焦りは募る。自分を責める。どうしてだろう。心のどこかで、自分は病気だと認めていないからだろうか。ただ怠けて甘えているだ