言いづらいから生きづらい

言いづらいから生きづらいのか

生きづらいから言いづらいのか

みなさんはどっちだと思いますか

わたしは言いづらいから生きづらいのだと思っています。

言わない事が優しさという事も、世の中にはあるでしょう

それ以外は言葉に出してしまえば色々な問題が解決していきます。

わたしの例でいうと中卒でバイトや仕事を転々としていた事

買った家を放り出した事

精神的な問題

自己破産

生活保護

どれを取ってみてもネガティブな側面を持っているキーワードだと思いますか?

例えば生活保護

これは生活に困って明日の生活もできない人にとってはセーフティーネットです

生活できない【かも】じゃないのです

自動車のシートベルトのようなものです


これさえあれば最低限、生存できるだろうという

生命を守る仕組みなのです

生活保護のことを言いづらい世の中にしている問題が他にあるだけで

生活保護受給者が悪者みたいに見られるのはとても悲しい事です

このnoteを読んでいる人の中で

雨や日射しがしのげる屋根があって
風をさえぎる壁があって
お腹が空いたら温かいご飯が食べられる


これがどれだけ幸せかを知っている人がどれくらいいるでしょうか

この事は知らない事も幸せなんですがそういう人が世の中には存在することは知っていて欲しいです。

そして生活保護を受けている人が

わたしは生活保護のおかげで今、こうやって元気に生きてます

と言って自立の道を歩み始める事ができたら、凄いじゃないですか。


わたしは言いづらい事を発信しています

わたしがごきげんで生きていくために

生きづらい人が勇気を出して何かに取り組めたり

わたしはこのままのわたしでいいんだ

と自分を許し愛してあげられたら

わたしも幸せです







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