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3分くらいで分かる週刊X(Twitter)トレンド

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ツイッターのことならなんでも知ってるTogetter編集部がこれから来るトレンド予測やバズったツイートの解説をします!これだけ見とけばX(Twitter)の流行丸わかり。毎週月曜…
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#3分くらいで分かる週刊X・Twitterトレンド

「はい論破」を使う社会人が増えている? Xの話題に見る「論破」が仕事で通用しない理…

2024年7月に行われた東京都知事選挙では、候補者たちの言動にも注目が集まりました。 とりわ…

職場でのタバコ休憩は「不公平」?Xから読み取れる非喫煙者のホンネ

2020年に健康増進法が改正されてから、望まない受動喫煙を防止するための対策が進み、タバコを…

「今度ご飯に行きましょう」はどこまで本気にしたらいいの? Xで繰り返される「社交辞…

「今度ご飯に行きましょう」「また誘ってくださいね」など、ビジネスや人付き合いの中で物事を…

PTAは廃止すべき?ないと困る?Xに見る保護者の悩みと葛藤の声

子どもが学校に入学すると、多くの保護者が一度は関わりを持つPTA活動。近年、活動の負担が大…

相手都合で取引キャンセルされたのに「怒れなかった」理由とは?Xで見られるネットオ…

1999年に日本でサービス開始された「Yahoo!オークション」を皮切りに、現在ではすっかり一般的…

「本当の退職理由」を会社に伝えて感謝されることも…Xに見る「退職代行サービス」普…

労働者に代わって退職手続きを請け負う「退職代行サービス」が社会に定着しつつあります。X(T…

『我が強い男性』でなければ育休は乗り越えられない?Xに見る「産休・育休」に関する働く人のホンネ

産休や育休は法律で定められた労働者の権利。2021年に育児・介護休業法が改正され、男性の育児休暇取得も推進されています。しかし、実際に取得する人が出ると、職場への影響は多かれ少なかれ発生します。Xの投稿からは現場にいる人、育休を取得した男性の悩みなど働く人たちが抱える苦悩がリアルに見えてきます。 ツイートまとめサービスのTogetter(トゥギャッター)が解説する「3分くらいで分かる週刊X(Twitter)トレンド」、今回は「産休・育休」について掘り下げます。 かつて育児

「その先は地獄だぞ」就職氷河期世代が「あえて非正規雇用を選ぶ若者」に伝えたい切実…

1990年代のバブル崩壊後に経済成長が鈍化し、この頃に就職活動を始めた1970年〜1980年生まれの…

保育園の面接前日に「夫の転勤辞令」が出て泣いちゃった…Xに見る転勤の苦労あれこれ

2024年3月から、25年卒の学生を対象とした就職活動が本格的に解禁されました。就職活動で企業…

「食費1か月1万円は余裕!」に騙されるな?Xで尽きない「自炊はコスパいいのか悪いの…

4月からの新生活に向けて「自炊にチャレンジしようかな」と考える人は多いことでしょう。X(Tw…

「琴線に触れる」を「逆鱗に触れる」の意味で使う人がいる?Xに飛び交う「日本語の誤…

X(Twitter)では「日本語の誤用」にまつわる例がたくさんあります。テキスト主体のSNSであるX…

「トイレットペーパーを替えない人」と結婚してはダメ? Xで話題の尽きない「結婚相手…

2024年2月29日、MLBで活躍中の大谷翔平選手が結婚を発表し、日本中で瞬く間に話題となりました…

約7000円の海鮮丼にXでは“インバウン丼”と驚く声も…賑わいを見せる「インバウンド…

新型コロナ感染防止のため行われてきた入国制限が2023年4月に解除されて以降、円安などの影響…

職場で義理チョコを渡す習慣をストップさせた社員に称賛!Xの投稿に見る、今どきの日本のバレンタイン事情

2月14日はバレンタインデーでしたね。「女性が好きな男性にチョコレートをプレゼントする日」とされてますが、バレンタインのチョコレートは人間関係を円滑にするために贈られていることも。ところがここ数年のX(Twitter)の投稿からは、こうしたバレンタインの目的や考え方が変わってきている傾向が見られます。 ツイートまとめサービスのTogetter(トゥギャッター)が解説する「3分くらいで分かる週刊X(Twitter)トレンド」、今回は「バレンタインデー」について掘り下げます。