NHKを視聴する機会が増えたのはここ最近だ。以前の固く、ニュースばかりの感じとは、少し変わり、バラエティー要素を存分に取り入れ、とても見やすくなっている。5月某日僕は、夜寝れずに、ふと付けた番組は、「SONGS」の再放送だった。アーティストYOASOBIを特集していた回は、僕に沸々とやる気を沸かせてきた。何かうまく言い表せないやってやる感がやる気ゲージの30%に達した時だった。

次に放送された番組が、「プロフェッショナル~仕事の流儀~」だった。
Progressが流れてきたとき何故かやる気は20%ぐらいまで一気に下がってしまった。ただ、最近ドキュメンタリー番組を見るのにはまっていたので、流れで見ることにした。今回密着していたのは…まさかの、初音ミクだった。

???

僕の頭は、【?】でいっぱいになった。
正直ヴァーチャルシンガーに密着とは、いよいよ本気でNHKも壊れたのかと思った。
結論から言えばボカロPを複数名取材し、その共通点としてそこに"初音ミク"がいる。という作りになっていた。これを見た僕は番組の途中にもかかわらずやる気ゲージが120%を迎えたので早速楽曲制作に取り掛かった。
と言っても、僕はボカロを作るほどの技術は愚か、作曲すらできない。
メロディーを作れたことがないのだ。
そこで、とあるアプリを使い、実際に作ってみた。よく「音楽が降ってきた」なんて訳の分からないことを言って~と思う方がいる中、僕は、実際にその状況を体験した。本当に音が降ってきたのだ。それをうまく組み合わせアレンジを加えなんとなくサビはできた。

問題は、ここからだ。Aメロは愚か、イントロすら作れない僕が1曲を仕上げるのに使う時間は計り知れない。
本当に大げさではなく、睡眠時以外曲のことで頭がいっぱいなのだ。
そして、もう1つ。詞を付けやすくしなくてはならない。ということだった。
それらを踏まえつつ様々な楽曲を聴いた。J-POP、ボカロ、EDM調の楽曲。

正直に言おう。何を聴いたか、忘れました。そしていいなっと思った楽曲の名前を忘れるほど聴き入った。本当に頭に残ってる曲を頼りに再び楽曲制作を再開させる。
しかし、そこに待ち受けているのは、あくまでも、簡易アプリだということ。
そこに高クオリティを求められないということ。

もちろん、そのアプリでも十分完成するのだが、その上を目指してしまっているのだ。

所詮まだ素人、楽器知識も音楽知識も何もない。

もう少しアプリで我慢しよう。

そう決心して制作に再々度とりかかったのだ。


続く…

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