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「特に書くことがない」から書き始めてみるnote

noteは不思議な力がある

今日は特に書くことがないからnoteはいいやと思う日が、時々ある

今日はそんな日だ

そんな日でもnoteのアプリを開いてフォロワーさんの書いた記事をいくつか読んでいて、ふと思う
特に書くことはないけれど、この「鉛筆マーク」と「つくる」に身を委ねたら、何かうまれるのだろうか?と

何かをうみだしている感覚は何もないけど、つぶやきの140字以上は文字をぽちぽち、打って出てくるものだ

こうして感じたことは、一番最初にも書いた「noteには不思議な力がある」んだなと言うこと

真っさらなページを開いて言葉を紡ぐ
この感じは、趣味の絵を書き始める感覚と少し似ている
何もないから生みだすことは、私にとって普通のことなのかもしれない

絵を描く時も、noteで言葉を紡ぐときも、自分が感じたように表現する
誰かの心に刺してみようとかそういう気持ちはあまりないけれど、完成した時は達成感がある

この達成感がまた自分を突き動かすのだ

毎日、変わりようのない日々が続くけれど
少しでも変えたいと思い動く自分の行動力は、ちょっとのことで活性化するのかもしれない

今回、特に書くことがないと思いながら書き始めて完成することができたnoteも、今後の何かに繋がっていくのだろうか

もし、何かに繋がったら
それはいいなと思える

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