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みんなと縄跳びしたい

いじめを受け、教師からは「それはいじめではない」などと言われ、教室に入れなくなっていた息子(当時小3)が、当時のカウンセラーに話したことは、

◾仲良しの友達と遊びたい
◾ぼくだって理科の実験をしたい
◾図工の授業を受けたい
◾みんなと縄跳びしたい でした。

息子は、ごく普通の穏やかな学校生活を求めただけなのに、たったそれだけのことも叶わないまま、別室登校・不登校・体調不良に。 学校は、いじめを認識していたのに事態を放置し、息子が不登校になるまで傍観していた。


現在、八王子市に代理人弁護士を立てられ、市と直接話ができません。 代理人へは下記のお願いを伝えました。

①第三者委調査報告書についての説明
②保護者会での説明
③いじめ法に基づき市長へ提出した所見へのコメント

しかし回答は全拒否。理由の提示にも応じられないとのこと。このままなかったことにされてしまうのが怖くて仕方ありません。


※上記 朝日新聞デジタル

いじめ放置、小学校や担任の「実力不足」を指摘八王子市第三者委


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