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保護猫のアイちゃんがやってきた!!!

2019年10月8日、保護猫のアイちゃんがやってきた。
それまで保護猫ちゃんとか、よく分からなかった。

2019年9月。我が家は、悲しかった。先代の猫ちゃん、ラブちゃんがいなくなってしまったから。心に穴が開くってこういうことだ。ご飯も食べれない悲しみがこの世界にはある。世界がブラックに見えた。
言えることは、この家には猫ちゃんがいないといけない。
光が必要。いっぱい笑いたい、ラブちゃんがいた頃のように。

出会い

まず猫ちゃんに出会うには、行動!
お母さんはペットショップにレッツゴー。
理由は、ペットショップの張り紙に猫ちゃん情報がかかれてあった気がした。
行くと、なんと予想外。一つも張り紙がなかった・・・えええええ。
それでお母さんが、ペットショップの店員さんに聞いてみると。
前には張り紙があったけど、今はないそうで。
『どうしよう』
お母さんがまた店員さんに聞いてみると。
「4か月前にキジトラの女の子がいて、その子はもう誰かにもらわれてるかもしれませんが」と教えてくれて、保護活動をしてる人に電話をとってくれた。そしたらまだその子はいて。2週間後に、出会うことが決定。
そこから『保護猫』という言葉を知った。
もしお母さんが、張り紙が無いと思って諦めていたら・・・
アイちゃんとの出会いもなかった。
もしあの店員さんじゃなかったら、アイちゃんと出会ってなかったかもしれない。偶然がそよ風に乗って、パワーになる。

(アイちゃん・女の子・5か月・キジトラ)

9.24ねこちゃん①

アイちゃん

とんでもなく元気、ポップ、賢いガールだった。
とにかく明るい。こんなポジティブな子いるんだとたまげた。
しっぽは常に上がってる。ルンルン!!
玄関でピンポーンとなったら、走って玄関に行く。
ものおじしない。どんな人がやってくるか知りたい。
好奇心旺盛。
それに日々リラックス。体が柔らかい。
アイちゃんみたいな人になりたい。
常に楽しい感覚をもっていて、面白くなかったら。
自分で世界を笑いに変えるエンターテイナー。
もうアイちゃんが来てから、我が家は笑いが止まらない。
アイちゃんというと「ニャン」
電話で声をかけても「ニャン」とろける。喜んでくれる。
もう猫ちゃんって最高!!!

保護猫ちゃんって愛。大事に育ててくださってありがとうございます。
世界はキュンに溢れてる。

コピーを考えてみました。
『あなたを待ってるあの子がいる。私にとって必要なあの子がいる。今は分からないけど、つながってる線がある』

10.8あいちゃん2

10.8あいちゃん4

10.11アイちゃん①すごい

10.11アイちゃん③


















アイちゃん、我が家にきてくれてありがとう!!!

マイネームイズ:ミッケ。 今迷ってます。さまよってます。 なにか今おいしいものが食べたいです。