『ゴジラ−1.0』観てきました。
昨日のアカデミー賞視覚効果賞の話題が頭から消えず、仕事帰りに観に行って来ました。
映画館は閑古鳥が鳴くなか、ゴジラの鳴き声(咆哮)が響き渡り臨場感が凄かったです。
ふと、
ゴジラの声って何で作っているか気になり調べてみました。
実はゴジラの声は楽器で作っていました。
その楽器はコントラバス。弦楽器の中でも低音を担当する楽器ですが、ゴジラ同様にデカいです。
そのコントラバスの弦を緩めて、弓や手袋でこすった音を録音して、さらにテープの再生速度を変えるなどの工夫の上にゴジラの鳴き声は製作されたそうです。
少しだけ映画について、、、
映画は戦後の日本を舞台にし、ゴジラが上陸し、戦後復興の最中、民間人がゴジラに立ち向かう姿が描かれてます。
最近の映画予告動画は少し見せすぎてる感はありますが、ぜひ映画館で観てほしいです!
実際にゴジラと対面し、ゴジラを見上げる感覚は圧巻です。
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