3年目のデビュー

こんばんは。戸棚のマンガです。

先日、3年目のデビューという映画を観てきました。

この映画は、日向坂46のドキュメンタリー映画です。

ネタバレになるような内容は避けつつ、この映画を観た感想をお話ししていきたいと思います。

まずこの映画は、彼女たちのデビューから今に至るまでをまとめた映画です。

なので、日向坂46を知らない人でも十分に理解できる内容になっています。

おひさま(日向坂46ファンの総称)の皆さんは観ないと絶対損しますよ!

私、戸棚のマンガはずっと泣いてました。

ハンカチ必須です。

この映画を観て、改めて日向坂46に出会えて幸せだなだと思いました。

こんな素敵なアイドルいないですよ。

歌、ダンス、バラエティ、、、などなど、どんなことにも直向きに頑張る姿勢は、私も見習わなくてはいけないなと思いました。

日向坂46のメンバーって、すごく個性的ですよね。

みんな特徴があって、そのどれもが素敵で。

だから推しを決めるの難しいですよね。

私もそうです。箱推しです。

でも推しって決めるものではないと思うんですよね。

だって日向坂46を推してるわけですから。

それと、日向坂46って、いくら足し算しても「1」にしかならないですよね。

メンバーそれぞれが「1」だとして、今は22名メンバーがいますから22回足しても、ずっと「1」なんですよね。

それだけグループが1つになっている、とこの映画を観て感じました。

長くなりましたが、とにかく皆さん、絶対見てください!

涙必須、ハンカチ必須、たまに笑いあり。

素晴らしい映画です。是非お近くの劇場でご覧ください。

それではまた、次の息抜きで。

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