未来の学校にあったら面白いものを考えた話
2〜3月にかけての約1ヶ月半、僕は長野県小布施町を舞台とした「バーチャル町民会議」なるものにバーチャル町民として参加していました。教育班として。
コロナによる世界観の変化は、質量への憧憬をどこかに残しつつも新しい学びやコミュニティのあり方についてのアップデートを確実にブーストしてくれます。ちびっ子とのフィジカルな触れ合いはもう少し未来の話として、この1年やバーチャル町民会議を振り返りつつ、これまでの学校とこれからの学校について考えたこと・思ったことを綴ります。
【学ぶ価値