ボードゲームをマッピングする

はじめに

お久しぶりです。とちりと申します。
この記事では、今まで遊んで来たボードゲームを自分なりにマッピングして整理して行きたいと思います。
まだまだ紹介しているボードゲームが少ないのですが、長い目で見ていただけたらと思います。
※新しい記事を出すたびに、このマッピングも更新していく予定です。

マッピング

画像1

マッピングの見方
◇ルールが簡単⇔複雑
 ・ゲーム開始時に説明が多くなるもの
 ・ゲーム内の要素が多いもの
 などの特徴が多いほど「複雑」としています。
 複雑になるほど、アルファベットが大きくなります(A→E)

◇戦略性が小さい⇔大きい
 ・考えなければいけないことが多いもの
 ・プレイスタイルが多くあるもの
 などの特徴が多いほど「戦略性が大きい」としています。
 大きくなるほど、数字は小さくなります(5→1)

ですので、ライトに遊べるものはA-5付近で、ヘビーになるにつれE-1に近づいていきます。
例として「カタンの開拓者たち」を出していますが、ルールはそこそこ覚えなければいけないことがあるのでD、戦略性もダイスに左右されるものの色んなプレイスタイルがあるので2にしています。(D-2)

ゲーム一覧(7個)

●A
赤ずきんは眠らない(A-3)
コロレット(A-3)
花火(A-3)
ニムト(A-4)
ラブレター(A-4)

♣B
お邪魔者(B-3)

♦C

♥D
カタンの開拓者たち(D-2)

♠E


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?