心療内科受診

現在でも一応、主治医となる医師との診察。
当時はなんて良い先生に出会えたのだろう等と感激したが、その時が最高であった。
心療内科に受診したことのある人なら分かると思うが初診は時間を割いてくれるがその後は3分診療。
精神療法も何もあったもんじゃない。
そもそも医師は精神療法を学んではいない。
国保連に請求するときの名称が精神療法という名称なだけだ。

何が精神療法だただの問診じゃないかと「精神療法」でググると「問診も含む」とあるので開いた口が塞がらない。

受診前は精神科医とはこちらの過去をも見透かすような特別な人間かと思っていたが実際は何もわかっていない≪薬屋≫の精神科医が95%以上だと思う。(ここでは詳しくは説明しないが他の精神科に行っても同じどころかもっと酷く患者を恫喝するような不届きものさえいるのだ。そんな人間は今すぐにでも罰を受ける義務があると個人的に思う)

自分の感覚や調べた情報から
慢性疲労症候群ではないか?
と医師に質問するが否定される。

慢性疲労症候群を診断できる医師はまだまだ限りなく少数でありクリニックレベルではほぼ皆無と言って良いと思う。
(私は現在でも併発していると思っている)

兎にも角にも私はうつ病と診断され休職を余儀なくされこれから長い闘病生活に入るのだがこの時はまだうつ病の恐ろしさを知る由もなかった。

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