見出し画像

6月3日~9日までの振り返り

こんにちは,To-Blogです.

今週は,自分の「伝える力」の不足を痛感しました.

そこで,視覚を多く用いた授業に力を入れました.

子ども達は口だけの説明は聞き取れない.

子ども達は文字の説明を理解しにくい.

だったら絵で会話しようと,スライドを使った授業を行いました.

【6月3日(水)】
・ルーティン=疲労回復
・教室のわずかな綻びが大きな溝になる.
・「やらなくてはいけない」から「やりたくてしょうがない」へ
・それは本当に自分がやらなくてはいけないのか?
・タイムスケジュール欄いるか?紙の無駄じゃない?

【6月4日(木)】
・アイデアは人に分かるように説明する.
・アドバイスを基に洗練する.
・好きなことで生きていく.
・時間を区切って作業することが出来なかった.

【6月5日(金)】
・勉強は自己破壊だ.
・変わることは怖いけど,成長しない方がもっと怖い.
・どうすれば言いたいことを上手く伝えることが出来るのか?
・上手く→1度聞いただけで相手がイメージ出来る.
・伝えるときは視覚.

【6月6日(土)】
・自己破壊は怖くない.
・今まで実践を馬鹿にしていた.
・「視覚」で勝負できる教師になる.
・結論×大きく・堂々と+理由=伝わりやすい

【6月7日(日)】
・行動する前の8割の計画.
・その行動は本当に必要なのか?
・子ども達への内発的動機づけを行う.
・子ども達の「知りたい」,「したい」を持つためのサポート.

【6月8日(月)】
・視覚的に面白く出来る授業とは何だろう?
・集中できる環境を自ら作り出す.
・これから起こることが不安なのは,準備が整っていないから.
・時にはイレギュラーに対応する必要がある.

【6月9日(火)】
・帰宅途中,電車内での読書は至福.
・やることが積もるよりも,脳の処理を早くする.
・どんな時も,メモ・メモ・メモ.
・何を学びたいのか?目当てをしっかり把握する.

○メモ

絵で会話する



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?