これくらいの時期になると思うこと

年末調整や
確定申告のたびに思うこと

なんで、知らなきゃ損!

って、損得の情報が沢山あるのかな…。

なんで、損する人と得する人がいることが普通になっているのかな。

なんで、みんなに平等に共通の情報が行き渡らないのかな。

なんで、知ってると得だよ!って、知らない人にまで教えてもらってるのかな。

なんで、国をもとに地方自治体で情報の管理がなされて誰にでも平等に教えてくれないのかな。

なんで!!!

ネットワーク、本、誰かの知識として得たものを、必要なときに調べられるのはとてもありがたいのだが、、例えば成人になる前に社会のお勉強として、みんなが得られる情報や知識とするには難しいことなのかな。

保険料とか年金なんかもそうだけど。。

若い人達が、知らないで大人になってゆくことを、これまでも、沢山の大人達は通り過ぎてしまってる。

そして、単純に複雑すぎやしないか。
仕組みが、説明が、文字ちっちゃいし、

わかりやすく噛み砕いて教えてくれる人が現われなかったらどうなっていたことか、とゆうくらいに。

そうよ、教えたくもなるのよ、きっと。教えてあげないと損得が発生して損を野放しにしてしまうから、できるだけ、すくい上げて同じ土台に乗っけてあげないと損得の差がどんどん離れて、損する人の度合が酷くなってしまうから、だから、みんなー!損するなよー!って、教えてあげたくもなるのよ。

だから、根本は仕組みにあり!とみた。
ででーん!

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