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63歳の老人の独り言

63歳の老人のnoteです。
名前は飛田勝儀・トビタマサノリと言います。
本名です。
検索しても出てきません。
有名人ではありません。
いっかいの精神障害者の63歳の老人の男です。

国家公務員として35年勤続しましたが
うつ病により
仕事を無理してやり続けて
とうとう
障害者になってしまい
2020年3月に早期退職しました。

窓口業務ばかりでしたね。

今は年金生活者です。

年金以外の収入源は
国債の利子ぐらいです。

年金と資産で生活しています。

つまり
年金だけでは生活できないので
蓄えを切り崩して
生活しています。

今年の11月28日の前日で64歳となります。

あと何年生きれるかはわかりませんが

今の生活を送っていますと
平穏な毎日はいつまでなのかを考えることも
しばしばあります。

20年後には
私は
だいたい
85歳ぐらいになります。

YouTubeの年金チャンネルを観ていると
インタビュー受けている老人の様子をみると
85歳ぐらいになると
歩くのもままならない老人も見かけます。

南海トラフは
私が死んだ後に
やって来てほしいと思います。

30年後に80%の確率で
南海トラフ巨大地震が起きます。

30年後には
私はだいたい95歳です。

95歳ぐらいで
南海トラフ巨大地震の被災を受けてしまうと
確実に
関連死に至ります。

直接死を免れたとしても
確実に関連死で
死にます。

私が死んだあとに
南海トラフ巨大地震が起きて欲しいと思います。

あと何年生きれるのだろう。

毎日朝は30分散歩したり
その後は
部屋に籠り
xのアマギフ懸賞の企画に応募したり
note投稿したり
YouTube観たり
テレビ観たり
noteにスキしたりしています。

奥さんが3食用意してくれています。
家事や洗濯や掃除は奥さんがやってくれているので
私は部屋に籠り
平穏に
パソコンを使い遊び
テレビを観て
過ごしております。

あと何年生きるのかを考えだしたのは
いつ頃なのか
振り返っていますが
最近の事だと思います。

テレビやYouTubeの年金チャンネルを観ていると
どうしても
老人の話に興味が湧き
自分に置き換えてしまいますね。

国家公務員の5人に1人が定年退職後に生活困窮者になるのは
自分が国家公務員だったので
理解できます。

公務員だからと言っても
老後は安泰ではありません。
ハローワーク所長ですら
2017年6月時点で年金は毎月17万円程度しかもらえませんと
ハローワーク所長本人が言っていました。

国家公務員でもノンキャリアの国家公務員なら退職金は3000万円は届かないです。最高2800万円ぐらいか平均は2200万円ぐらいです。

退職金だけでは老後資金には足らないです。

ちゃんとした蓄えがなければ国家公務員であったとしても老後破産になります。

公務員やっていた時は老後資金のことは考えていなかったし
老後の生活なんて考えていなかったと思います。

老後資金も先祖が残してくれた資産があったから
なんとか
そこそこの蓄えも用意できたと思います。

自分が国家公務員として働いて貯めたお金や退職金のみでは
そこそこの老後資金は用意できなかったと思いますね。

私の生活を支える年金額と蓄えの種類と金額は有料記事にします。
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私の年金額と資産は(・・?国家公務員の職場は(・・?

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