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#8 「オンゲキ」にハマった

こんばんはー、トビーです。
今回は、私がハマっているアーケード音楽ゲーム「オンゲキ」について書いていこうと思います。
このゲームには、2019年4月にハマり始めて、仕事帰り・休日によくゲームセンタで遊ぶようになりました。(コロナの影響で2ヶ月ほどやっておりませんが・・)

1. 「オンゲキ」とは

オンゲキは、2018年7月26日に稼働開始したアーケード音楽ゲームで、比較的新しい音ゲーです。

オンゲキは、音楽とスポーツを融合させた次世代型競技。
音楽が流れる仮想ステージ上で、対戦相手と疑似的な撃ち合いのバトルを行い、ポイントを競い合う。
その音やリズムに合わせて身体を動かす様から、音楽ゲームの進化系とも呼ばれている。
競技者は相手を撃つような所作から「シューター」と呼ばれており、
その頂点に立つ ”プリメラ” は人々の憧れとなっている。

簡単に言うと、「シューター」と呼ばれる美少女たちが仮想ステージ上で対戦相手と撃ち合い、「プリメラ」と呼ばれる頂点を目指すという設定。

筐体には、
・赤(FIRE)、緑(LEAF)、青(AQUA)のボタンが左右に2セット
・SIDEボタンが左右に1個ずつ
・レバーが1個
あり、曲に合わせて相手を攻撃しつつ、相手からの攻撃を避けるという割と忙しいゲームだったりします。

2. 課金しまくった

このゲームには、スマホゲーによくある「カードシステム」が存在します。
・レアリティの設定がある(N, R, SR, SR+, SSR)
・属性がある(赤、緑、青)
 赤は、緑に強く、青に弱い という設定があります。(ポケモンと同じ)
・スキルがある(アタッカー系、サポート系・・・etc)
・レベルの設定があり、カンストするには同じカードを5枚当てる必要がある。
・ガチャシステムがある。
・キャラが美少女だらけ
という一定の人が「沼」にハマる仕様になっております。

私も強いデッキを揃えたいという欲望にかられ、SSRを5枚当てるのに10万以上課金した月がある程でした・・(2019年夏のお話です)

3. 金レ・奏伝へ

オンゲキ-NET-と呼ばれるプレイヤデータが閲覧できる公式サイトがあります。(一部コンテンツは月額会員になる必要があります)

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このゲームには、2つの指標値が存在します。
■どれだけ上手いかを示す「レーティング」
・14.0以上:金レ、14.5以上:鉑レ、15.0以上:虹レ と呼ばれています。
・どれだけの腕前があるかなので、上手さで決まります。
■対戦相手にどれだけ攻撃できたかを示す「バトルポイント」
・バトルポイントによって、「シュータレベル」が決まり、一番最高が「奏伝(かなでん?)」です。
・火力に依存(デッキの強さに依存)するので、課金すればするほどポイントが稼げます。

私は、現在、鉑レ・奏伝となります。1年やって、鉑レは多分遅い方だと思いますが、楽しめればOK。
また、オンゲキ-NET-から情報を取得し、統計をとってくれるサイトもあります。

4. 全国行脚に挑戦予定

コロナウィルスが収束し、旅行自粛が解かれたら、鉄道の旅をしつつ、オンゲキの全国行脚に挑戦したいと思います。簡単に言うと、47都道府県でオンゲキをプレイするということです。
趣味が、旅行・鉄道(乗り鉄)・オンゲキということから、是非達成してみたいものです。
達成すると、ゲーム内で虹色の称号が貰えます。特に効力は発生しないものですが、楽しめればOKです。




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