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子どもに日々やる気を問う親たち教師たちはやる気があるんだろうか。(2021.2.8) 相手のやる気…
社会がいまこうだからこうしようという判断は基本的にやらない方がいい。たかがしれるので。(2…
勉強に対する大人の見立てはだいたい間違っていて、それはおそらく自身の学生時代において、勉…
今でも一番記憶に残る担任の先生は小1・2のころのH先生。彼女がクラス全員を横に整列させて…
高校入試は入試まで気持ちよく勉強できている子のほうがうまくいくことが多く、勉強をやれやれ…
(勉強ができるはずの)親など日ごろ勉強を教えてない人が子供に教えるとなぜうまくいかないか…
「寛容さに隠された権力」について語るジジェク。 いまの親子関係、教師と生徒の関係は、多かれ少なかれジジェクが指摘するような関係になっていて、つまり、大人の欲望を子供が呑み込むことで、子供が自分の意志で行ったことがそのまま大人の欲望を叶えるということが多すぎる。(私のこれまでの3冊は、全てその権力性への批判があります。) これに関して、私が日ごろ子どもたちと関わる上で意識していることは、子どもに言葉の裏を読ませないということ。 ふざけてる子や居眠りしてる子に「そんなふうな
勉強に対する子供の「やる気がない」という親の嘆きは、現在の子供の内面を責める形で表出する…
ことさらに子供には未来があると言う前に大人も自分に未来があることをしかと受け止めたい。(5…
ポップスやヒップホップを聞いている子供への悪影響を心配する親なんてほんとに余計な存在。そ…
将来の夢がないから、目標がないから、子供ががんばれないんじゃないかしら、という大人が多い…
1 昨日の夕方に、ある新聞社から取材を受けたが、その際に「子供を分析しすぎるのはよくない…
島崎智子の待ちに待ったベスト盤が届く。 ベスト盤と言えば、テーマに一貫性がなくてとっ散ら…