旅2018 2018.08.13-16 チェコはチェスキークルムロフ。
吾平山陵は雨だった。 みずみずしい空気、 雨がサラサラと傘にあたる音、 澄んだ水、 大好きなコケ、 昔から変わらない景色なんだろうなぁ。 今度はサンドイッチ持って来たい〜。 卵マヨたっぷりはいったやつ。 水がきれいだから鯉が丸見え コケたくさん サンドイッチここで食べたい 橋にもびっしりとコケ 奥のほうに青い鳥が見えた。 出会ったらラッキーなカワセミらしい。 やった! 雨ゆえ、私以外に人はいなくて奥に進むにつれ心細くなる。 森の中で一人、熊とかオバケ的なものに遭遇
潮の香りとマンゴーかき氷。 秘密基地を発見しました。
鹿児島空港からの帰路で立ち寄った嘉例川駅がとてもよかった。 ここに何時間でも座って電車待ちたい。 空気が澄んでいて、タイムトリップができる場所。 嘉例川駅は1903年(明治36年)1月15日 営業を開始。 今から113年前。 駅舎は開業当初からの真壁の木造建築で、登録有形文化財に登録されている。 乗客は高校生と高齢者。わりと満員。 ピンボケするとクラシックな写真になるなー 小物や素材のひとつひとつが懐かしい。 ジョウロ、ぞうきん、木の窓枠、蛇口、差し込む光、小学校の
名山町アーケード商店街を上から。 722のガーデンの参考!洗濯物のガーランド。 こういうニッチ大好き。 ペーパーホルダーのシステムが722と一緒だ。 夜の街の路地。電線と看板のと提灯。 いったいどういうことなんだろう。ダクトすげぇ。
町名は江戸期頃に付近にあった名山堀に由来 城下町は昭和の香りを色濃く残している場所が多い。 お堀は残っているところもあれば、暗渠になっているところもあり。道が複雑。 魅力的な路地がそこかしこに点在、ワンブロックの中にも洒落たコーヒー屋さんやごはん屋さんが2〜3店はある。ここ2〜3年でできたらしい。 1F店舗、2F住居という町屋スタイルの建物が数多く残る。 戦後は鹿児島中央駅があり、人の受け口になっていた街なので旅館跡が多数。 サンドイッチの参考に。 613はひときわいけ
もぎたてのお野菜たち