ヘルパー以上に深刻? 介護施設の看護師確保、一段と厳しく カギは夜間の負担軽減にあり!・・・という記事の紹介です。
今日は用事もあっていろいろうろうろしていましたが、2万歩以上歩いてました。
結構足腰が疲れてます。
明日はのんびり体力回復したいところです。
さてさて、今日は看護師不足のニュースの紹介です。
看護師不足は医療機関でも介護施設でも深刻です。
こちらの人手不足の問題もだいぶ前から警鐘は鳴らされてましたけど介護職不足と同じで回避することはできなかったようです。
驚きました。
まさかヘルパーより倍率が高いとは思っていませんでした。
かなり強い組織力がある看護協会があるので看護師不足といってもそこまで、とは思っていませんでした。
介護でも同じですけど、やはり子育て中の人が働きやすい環境が確保の鍵のような気がします。
これ、取り組み自体はいい事だし広がると思いますが、国や厚労省とか看護協会とかがこういうの組織できないもんなのかなぁ、と思ってしまいます。
逆の見方をすれば、身内の看護師にはそんな事も気軽に聞けない職場が圧倒的に多いという事なんですよね、気兼ねなく頼れない身内って、ずっと他職種連携って言われてきたけどほとんどうまくいかなかった結果、こうなってるって事ですよね、とも言えると思いました。
いろんなところでアウトソーシングが進むことは良いことだと思うんですけど、社内コミュニケーションがうまく行ってた方がもっといいですよね。
そんなことをふと思ってしまうニュースでした。
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