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介護職員の6千円賃上げ 厚労省、実施要綱とQ&Aを通知 リーフレットやコールセンターも・・・という記事の紹介です。
明日は定例の会議をするので新たな処遇改善の内容について、この記事を参考に周知したいと思います。
厚生労働省は25日、介護職員の給与を今年2月分から平均で月6千円引き上げる新たな補助金（介護職員処遇改善支援補助金）について、事業の実施要綱やQ&Aなどを通知した。【Joint編集部】
2月からの賃上げの加算ですね。
弊社でも算定して頑張ってくれている職員さんに少しでも多く配分したいところです。
ちょっとこれまでの処遇改善加算とはルールが違うのかな。
計画書の受け付け、締め切りなどのスケジュールは、都道府県がそれぞれ設定していく。今後、事業者が必要な手続きを遅れずに済ませるためには、各都道府県からのアナウンスを確認する必要がある。
ちょうど本日、登別市から案内のメールが届いてました。
厚労省は今回、新たな補助金のルールなどを分かりやすくまとめたリーフレットも公表した。加えて、介護施設・事業所の問い合わせに対応するコールセンターの設置も報告。ここで現場からの質問に答えていくとした。
何かわからない事があったらコールセンターに確認するのが良さそうですね。
リーフレットは職員に配布しとこうかな。
事業者は補助金を受けるために、計画書や実績報告書を都道府県へ提出しなければならない。
書類つくらないとなぁ、早めに書式を手に入れて早めに手をつけておかないと仕事たまりそう。
リーフレットも含めてしっかり内容を理解して対応しとかないとダメですね。
特に職員にきちんと口頭でも説明できるようになっとかないと色々トラブルにもなりやすいのが処遇改善関係の加算なので、4月以降の新たな処遇改善の加算の事も含めての説明も必要になりそうですね。
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