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「給与」から見る会社選びの「落とし穴」
多くの人が就職先を選ぶ基準に、高い給与と福利厚生があります。
決して、企業理念や社風などではないと思います。
特に社風(雰囲気)なんて物は、働く部署が変われば、がらりと変わるものです。
なので、多くの人は給与と休日日数(福利厚生)を基準に選ぶはずです。
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待遇が良いということは!?
給与や福利厚生の良い会社は、結果に対して厳しい評価をする傾向があります。
その為、実力以上の会社に入社してしまうと、厳しい試練が待っている可能性が高いです。
まあ、ここで必死に努力した糧は後の自分の力になります。
壊れなければ・・・。
例えば、マラソン選手の中に、あなたが入っていくような感じです。
余程、持久力に自信が無い限りついていくのは困難です。
根性だけでは、どうにもならない世界が想像できませんか?
では、どのような基準で選べば良いのでしょうか?
続く・・・。
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