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やっぱり、王道のフルーツはおいしくて万人にウケるから、王道なんだ

先日、こんな記録を書きました。


その後もわが家では変わったフルーツを食べるブームが続いており、普段は買わないフルーツを見切り品で見かけたら、とりあえず食べてみるという生活をしていました。

普段買わないフルーツを買うと、すごく贅沢をしているようなシャレオツな気分になれるのも面白い。(王道のフルーツもいい値段するんだけどね。気分的にね。)

食べたものは
・ザクロ
・パパイヤ
です。

ざっくりと個人的な感想を述べると、

①ザクロ
酸味が強め。不味いわけではないが、実を潰さないように皮からほぐす作業がまあまあ大変。実の中に、食べても問題ないが割と存在感のある小さな種が入っているのもあまり得意ではなかった。

あの作業をしてまで、また食べたいとは思わない。けどアセロラジュースとか酸味があるものをたまに飲みたくなるから、ジュースなら時々飲みたいかも。(謎の上から目線)

②パパイヤ
これがまた不思議だった。甘いけど苦い。なんで?

途中で皮に近いところが苦いことに気付き、甘いところだけ食べた。
そうしたら随分と実が残り、皮から1.5cmくらいは残すはめに。もったいない気持ちになった。でもまぁメロンと同じだと思えばいいのかな?甘いところは風味のない甘い瓜のような感じ。

熟度や食べ方にもよるのかもしれないのですがね(一応熟したつもりだけど、ざっくりとしか調べてないから怪しいといえば怪しい)

こんなことでもない限り食べることはなかったと思うので、経験できてよかったです。特にザクロは結構苦労して実をほぐし、いまいち好みじゃなかったというオチに、母とツボってひと笑いもさせてくれました。

(ザクロ、私は苦労苦労言ってるけど、ちゃんと調べたら簡単にほぐせる方法はあるのかもしれない)


でも、しばらくは王道のフルーツで生きていこうと思います。
さらばシャレオツ。楽しい経験をありがとうシャレオツ。





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