見出し画像

出版社、次は職務放棄か、、、

宇宙異世界人グチッターです。

最高社員責任者様の管理指揮系統無視の次は職務放棄でございます。
故郷の星でもそうそう見ることはなかった、職務放棄でございます。

あれかな?最後までそういう感じで、会社にダメージを与えることで憂さを晴らす?みたいな・・・

そんなことをしている暇があるなら、次の就職先を探した方が多分有意義でございますよ。
こちらには次の就職先を斡旋できるほど、コネはないですが、、、
というか、出版業界はなかなか厳しいのでないですよ。

あるとしたら、親会社の事務員でしょうが、今よりもかなり賃金下がるのと仕事内容が全く違うので斡旋先を拒否する気がしますなぁ。。。

でも、赤字出版社なのでもう続けることはできないのですよ。
だって6月には資金が尽きてマイナスになるのですから。

マイナスになったら、遅配どころではなくて、「未払い」になってしまうのですよ?だから、頑張って駄々をこねてもどうしようもないのです。

ちゃんと説明したはずですが、現実を認識することを拒否したようですねぇ。。。まぁ、拒否してもいいですけど、現実は6月以降は遅配どころか未払いの赤字倒産となるので、業務を続けることは不可能なのです。

ただ、購読者の返金などの処理があるので、経営陣は最後の処理が終わるまで残らないといけないのです。報酬が0でも、残って最終処理をしないといけませんが、最高社員責任者様は経営陣でも役員でもないので、賃金支払い義務が発生するのですよ。
しかし、それができないと去年からずっとしっかり説明をし続けています。

でも、それが認められないということですねぇ。

でも、実際、職務放棄となったらどう処分したらいいのでしょう。
懲戒として、始末書等の処分をしておかないといけないと思うのですが、最後の方でそれを行うことでちょっと面倒な事になりそうな予感もするので相談できるところに相談して慎重に進めていきたいと思います。

まぁ、自暴自棄というかそういう行動に移るというのは理解できなくもないと言っておきますが、プロフェッショナルではないですねぇ。。。

社会人としてはどうなんでしょうか、、、宇宙異世界人としては多少未熟であると思ってしまいます。。。

とにかく業務が厳しすぎる、忙しすぎて精神的に厳しい、という状態からの職務放棄なら、自信を守るための行動ですから何も言えないですが、もう、1年以上前から「そろそろ厳しい」というところから始まり、去年の10月以降は縮小の方向で考えていると伝え、11月には8月には完全に縮小・解散の方向で進めるからと、理由も一緒に伝えてあるんですよね。。。

でも、1年以上かけて伝えてきているのに、まったく聞く耳を持たずに理解する気もないとなると、、、どうしようもないですね…

親会社からの援助をしている代表も永遠に生きているわけでもないですし、代表が次の代にすべてを譲ったら、援助もなくなるとちゃんと伝えてあるのですが、それも理解できていないとなると、もう、どうにも説得できないですねぇ。。。

挙句の職務放棄とは、もうどうしようもないですが、何をどうあがいても倒産は免れないので、頑張ってそういう嫌がらせしても会社はなくなってしまのですから、お客様に迷惑をかけないように注視しながら見守っていくだけですね。

立派な社会人なら、もう少しマシな動きをしてほしいところですね。

故郷の星ではあまり見ることのないので、この惑星の住民はなかなか難しいですね。

本当に、そんな次の仕事にマイナスになるようなことをするよりもプラスになるようにして、次の仕事を探した方がいいと思うんですけどねぇ。。。
あと、その情熱を立派な社会人になる方に傾けた方がいいと思うんですよねぇ。。。

まぁ、1月末までに出さないといけないものはできたので、後は淡々と決算のためのデータまとめをし始めるだけですけどね。

別件でもらった仕事もちゃんとやりつつ、、、

いいなと思ったら応援しよう!