出版社、管理ができないらしい
異世界宇宙怪人グチリアンが経理で行っている零細出版社も、今日が一応仕事納めという事らしいけど、この人たち年末行くところやることが無いからと、会社にきそうだなぁ。。。
休日出勤扱いになるんで、さらに経費が掛かってしまうんですけど、、、
もしかして、昔ながらの「休日も出て頑張ってますアピール」?
それ、今やると単なる「自分でスケジュール管理できない人アピール」にしかならないから、、、
著者管理ができないらしい
聞いたときは一瞬耳を疑ったわ。
なんでも、連絡がきた順に著者への連絡先および原稿料振込先を前任者にメモ紙を渡して「管理」していたらしい。
それ、管理っていうの?
いやいや、その前にお局様、あなたが一応とりまとめ「編集長」なのだから、出そろった時点でこちらに渡してよ。
と、思ってしまったが、自ら「自分では管理できませーん」と無意識に言ってしまっていることに気づいてもいないので、無理だろうなあと思った。
異世界宇宙人ですら、入社半年くらいから管理方法を叩き込まれたり、指導されたりしてきたからできますけど、、、
「取りまとめて報告」って。。。。
取りまとめて報告はできません
そもそも、取りまとめることができない。
と、いうか「責任をとりたくない」から「取りまとめ」したくないを貫いてきたお局様なので、「まとめる」ができない。
さらには「報告・連絡・相談」といった初歩的なこともしてこなかったお局様はそれができない。
因みに、それを指摘すると怪獣か?というくらいの激怒の言い訳攻撃が来るのでもう言うのをやめました。
そもそも、社会人になって30年近くたとうというのに、それらができないって、、、
そもそも、「報告」ができなかった
ココ本当に会社かしら。。。
報告ができない社員、連絡ができない社員、相談ができない社員、、、
宇宙異世界人ですら、それ、できますけど、、、
もちろんモールス信号ではなく、チタマ語でやってきた記憶、、、
でも、この会社ではチタマ語が通じないので、自分が宇宙人で、今までは周りが合わせてくれていたことが分かったので、チタマ語の自身はなくなりました。
「管理」はできません
作業の仕分けができないのだから、スケジュール管理なんて高度なものはもちろんできないよね。
気付けなかった宇宙人が悪かったよ。。。
と、言っても、こちらが色々と提示したり指示したりするのは嫌だとのことなので、まぁ、静観するしかないんですけどね。
自分の好きなように、やりたいようにしかやらないわけですから、発刊スケジュールが大幅にずれても何も思わないわけですよ。
定期購読者からは心配の電話がかかってきても、次号から是正する、とかそんなものはないのです。
管理ができないからこそ、管理されるのが嫌なのかもしれません。
でもね?ここは会社であって、大学のサークル活動ではないのである程度管理をして管理をされないといけないのだよ。
それが嫌なら、起業するか、折角、この零細企業を継承、という話があるのだから、継承して自分の好きなようにやればいいと思うのですが、、、
これですよ。結局は
「責任を取りたくない」
この一言ですべてを放棄しているにも関わらず、自分のやりたいようにしかやらない、というのは非常にムシのいい話であることは気付いてなさそう、、、
責任を取りたくないので、責任感は全くないですねぇ。。。
責任を取りたくないっていう限り、こちらの言うことはしたがって貰いたいところですが、
まさしくこの通りでございますよ。
自分のやりたいようにやる、ということは自分自身に責任をもってやるということですからね。
お局様はただのわがままな自分勝手な人、という、今まで管理してきた人たちの評価なので、それは正しかったんだと思います。
でも、本人はそんなことはみじんも思っていませんけどね?
責任の無いものなんてない
何かしら、生きていくうえで必ずどこかで責任ってものと向き合うときが来ると思いますよ。
私は宇宙と交信して仲間に現況を伝える責任がありますよ。
ちょっとチャネルがおかしいから、交信できないので、原因を探っているところです。
何も責任がない、なんてのは多分めちゃくちゃ小さい時くらいじゃないでしょうか?
哲学的ですが生まれたときから責任ってもしかしたら背負って生きているのかもしれませんね。
学校だって部活の部長になればリーダーの責任がついて回りますし、部員だって部活を盛り上げていく責任があるわけです。
責任を取りたくない、と言って一切を放棄する、そんな人には仕事は任せられませんので、来年の夏には退場をお願いすることになりますね。
もう、2月で雑誌の休刊を知らせる文書をバラまく予定です。
何も責任を取らない、何も変わらない、といった方向を取ったお局様が初めて向かい合う「責任」かもしれませんね。
実に単純なことです。
「自分自身に責任をもち、行動する」
お局様からしたら、ものすごく難しいことなのかもしれませんねぇ。。。
まぁ、自分の感情に任せて自爆の選択肢を選んで自爆の方向を突き進んでいることすら気付けていないのですから、いい機会かもしれませんね。
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